ローソンがネットースーパー事業へ進出するとのこと。
今後高齢化が進むにあたって、ECの需要は益々増えていくかと思います。
ローソンがネットスーパー開始、15年度にEC事業取扱高3000億円へ
ロイター 10月11日(火)14時28分配信
[東京 11日 ロイター] ローソン<2651.T>は11日、EC事業の取扱高を2011年度の約500億円から15年度に3000億円に拡大させると発表した。これまでの取り組みに加え、農産物や無添加食品の会員制戸別宅配を行っている、らでぃっしゅぼーや<3146.OS>と合弁会社を設立し、ネットスーパーを開始した。
合弁会社「らでぃっしゅローソンスーパーマーケット」はローソンが51%、らでぃっしゅぼーやが49%を出資して9月1日に設立、10月11日にネットスーパーを開設した。らでぃっしゅぼーやの有機・低農薬野菜や無添加食品、ローソングループのプライベートブランドなど約1000種類の品揃えでスタートする。今後、共同で独自商品を開発するなどし、さらに取り扱い種類を拡大する方針。らでぃっしゅローソンスーパーマーケットの野田和也社長は、30代―40代の主婦を中心の顧客として、3年後の2014年に売上高100億円を目指すと述べた。
総合スーパー(GMS)でもネットスーパーは拡大しているが「店舗にある商品をネットで扱うのではなく、産直の野菜やPB商品を扱うため、商品で差別化できる」(野田社長)という。らでぃっしゅぼーやの緒方大助社長は会見で「成長を加速させ、一気にシェアを取りたい」と述べ、約3500万人のカード会員など強固な顧客基盤を持つローソンとの提携の意義を語った。
ローソンでは、スマートフォンの普及によりネットショッピングが拡大すると見ており、スマートフォンでより使いやすいネットショッピングのあり方について、検討を進めていく方針。