国際競争力ランク2011 | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

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2011年の国際競争力ランクが発表 されました。

1位はスイス、2位はシンガポール、3位ははスウェーデンという結果です。


この指標は、「世界142カ国・地域の総合的な競争力を、制度や教育など12分野111項目について採点し、比較」したランキングということですが、上位国を見ると分かるとおり小国がトップを占めています。競争という概念の中で小回りが聞くほうが優位であることを物語っています。


組織論という観点からも同じで、稲盛経営の代名詞と言われる「アメーバ経営」のように適切な最小単位で戦略や戦術、また結果を求めていくほうが良い方向に行くのかもしれません。但し強力なガバナンスを効かせることができるマネジメントチームまたはビジョンを示せるリーダーがいること前提条件です。


日本は今回のランキングでは昨年から三つ順位を下げて9位。この指標が全てではなりませんが、道州制のような枠組みを考える必要性を最近は感じています。