11月の読書メーター
読んだ本の数:44
読んだページ数:11634
ナイス数:476
なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)の感想
一人で田舎で気楽に暮らしているから本が読めるのかもなぁ…。日本の労働史と読書、興味深かった。夏目漱石とかも背後の時代を知ったうえでもう一度読んでみたいと思った。
読了日:11月01日 著者:三宅 香帆
進撃の巨人(31) (講談社コミックス)の感想
やり方は違えども…って思ってしまうよねぇ。
読了日:11月01日 著者:諫山 創
進撃の巨人(32) (講談社コミックス)の感想
目的はどうあれ、手段がそれでは…よ、エレン。
読了日:11月01日 著者:諫山 創
進撃の巨人(33) (講談社コミックス)の感想
ハンジさん…
読了日:11月01日 著者:諫山 創
進撃の巨人(34) (講談社コミックス)の感想
なんか壮大っぽいけど、私は全然理解してない…考察サイトとか巡ってみる必要ありです。最後が、あの絵本みたいだなぁ。。と。
読了日:11月01日 著者:諫山 創
銀座「四宝堂」文房具店 (5) (小学館文庫 う 15-6)の感想
ガラスペンで丁寧に文字を書く。いいなあ。最近しっかり文字を書く、ということをしていないよなあ。。
読了日:11月02日 著者:上田 健次
教室に雨は降らない (角川文庫)の感想
初読み作家さんでした。学校の先生は…大変すぎるよ!
読了日:11月03日 著者:伊岡 瞬
人間の心が分からなかった俺が、動物心理学者になるまでの感想
青春とは…?
読了日:11月03日 著者:岡ノ谷 一夫
新装版 炎環 (文春文庫)の感想
ずっと昔の直木賞受賞作。いただいたので読んでみた。久しぶりに歴史小説、難しい。
読了日:11月04日 著者:永井 路子
BLUE GIANT SUPREME (1) (ビッグコミックススペシャル)の感想
おお、ドイツ!うっすら覚えてるドイツ語をなんとなく読んでみられて、なんだかよかった。
読了日:11月05日 著者:石塚 真一
BLUE GIANT SUPREME (2) (ビッグコミックススペシャル)の感想
わたしもそうやって世界を回していきたい。小さな「思いやり」的ななにかが誰かの次へのきっかけに。クリスかっこよ~!
読了日:11月05日 著者:石塚 真一
BLUE GIANT SUPREME (3) (ビッグコミックススペシャル)の感想
大目線のコマが面白いなぁ~
読了日:11月05日 著者:石塚 真一
BLUE GIANT SUPREME (4) (ビッグコミックススペシャル)の感想
I LOVE YOU! と月がきれいだからと。
読了日:11月05日 著者:石塚 真一
BLUE GIANT SUPREME (5) (ビッグコミックススペシャル)の感想
最後のシーン、いいねー!!
読了日:11月05日 著者:石塚 真一
もしも君の町がガザだったら (ポプラ社ノンフィクション 50)の感想
この問題について勉強しなきゃなと、いくつか本を読んだけれど、この本が一番オススメ!!! 「人種差別や暴力を正当化するために、宗教を利用しているだけだ」という一説に、私のぐちゃぐちゃがほどけました。
読了日:11月06日 著者:高橋 真樹
50歳の棚卸しの感想
住吉さんを存じ上げなかったのですが…私もそろそろ50だしなぁと思って読んでみました。50年生きてきたら、いろいろあるよね。
読了日:11月07日 著者:住吉 美紀
冷蔵庫探偵 蔵前怜子の感想
冷蔵庫って、確かに、いろいろ見えてくるような気がする。私の冷蔵庫見たら、レイコさんはどうプロファイリングするんだろう。
読了日:11月08日 著者:遠藤 彩見
キャベツ炒めに捧ぐ リターンズの感想
前作はうっすらとしか覚えてなかったけど…なんかいいなぁ。歳を重ねて、どんな暮らししようかねぇ。
読了日:11月08日 著者:井上 荒野
みちゆくひとの感想
自然の描写が美しかった。
読了日:11月09日 著者:彩瀬 まる
水は動かず芹の中の感想
戦は始めないのが一番。話は途中で挫折しそうになったけど、河童かわいい。
読了日:11月11日 著者:中島 京子
産む自由/産まない自由 「リプロの権利」をひもとく (集英社新書)の感想
日本女性、みんな読んで、アイスランドみたいに立ち上がろうっ!って言いたくなる本。
読了日:11月12日 著者:塚原 久美
宙色のハレルヤの感想
恋は狂気一歩手前だよなと。ファゴット吹いてたってだけで、なんかうれしい(笑)
読了日:11月14日 著者:窪 美澄
イン・ザ・メガチャーチの感想
朝井リョウ、すごすぎ!とずっと思いながら読んでいた。幸せって、人生って、何なんですかね…。
読了日:11月15日 著者:朝井リョウ
あなたが政治について語る時 (岩波新書 新赤版 2076)の感想
それがいいか悪いかは別として、なーんも知らないでいたら楽なんだよな…って思う。私はいくら楽でもそんなのは嫌だなぁと思うけれど。
読了日:11月16日 著者:平野 啓一郎
中世ヨーロッパのキッチンの感想
使用人の買い出し話が面白かった。
読了日:11月17日 著者:コストマリー事務局,繻鳳花
保護犬と、保護猫と。 必然の出会いで結ばれた物語の感想
動物たちはすごいなぁ…。うちのこたちも私を選んでくれたのかな。
読了日:11月17日 著者:今西 乃子
彼女たちは楽園で遊ぶ (単行本)の感想
テンダネスでてきた~わーい!ってなったのも束の間、ホラー?え?なテイストになってちょっと引く。でも最終的にはシスターフッド?? なにやら螺旋プロジェクト第二弾が始まっているらしい。
読了日:11月18日 著者:町田 そのこ
独り言の多い博物館の感想
モノたちの言葉、いいな。あの筆算すごい!
読了日:11月19日 著者:標野 凪
新・常識の世界地図 (文春新書)の感想
知らずに相手を不快にさせていまうというのは避けねばなぁ。
読了日:11月21日 著者:21世紀研究会
このノラ猫、幸せ調査員にての感想
初読み作家さん。不思議なネコさん。猫視点、面白かった。
読了日:11月21日 著者:伊兼 源太郎
こだま標本箱の感想
モノはその記憶とともにモノであるよなぁと思う。
読了日:11月22日 著者:谷瑞恵
BLUE GIANT SUPREME (6) (ビッグコミックススペシャル)の感想
「運命」からのNo.5 いいね。私も音楽会主催してるからなんかわかるなぁおじさんたちの気持ち。
読了日:11月22日 著者:石塚 真一
BLUE GIANT SUPREME (7) (ビッグコミックススペシャル)の感想
あらあらどうなる??
読了日:11月22日 著者:石塚 真一
BLUE GIANT SUPREME (8) (ビッグコミックススペシャル)の感想
最後のガブ!
読了日:11月23日 著者:石塚 真一
BLUE GIANT SUPREME (9) (ビッグコミックススペシャル)の感想
レコーディングとかPAさんとか、すごいなぁ。。。
読了日:11月23日 著者:石塚 真一
BLUE GIANT SUPREME (10) (ビッグコミックススペシャル)の感想
10巻までだと思っていたら次もあるとは…。知らずにその次借りてきちゃったよ。待ちぼうけだ。。。
読了日:11月23日 著者:石塚 真一
式部だきしめて 令和言葉・奈良弁で訳した万葉集3の感想
笑ってしまうところも随所に。まさか万葉集に浦島太郎載ってるなんで、知らなかったよ!
読了日:11月23日 著者:佐々木良
うまれたての星の感想
この名前はあのかただろうか…と思いつつ。
読了日:11月24日 著者:大島 真寿美
図解 身近にあふれる「哲学」が3時間でわかる本の感想
哲学って難しいような気がするけれど、実は生活の中で気づけるものなのだなぁ。
読了日:11月25日 著者:小川 仁志
教養主義の没落: 変わりゆくエリ-ト学生文化 (中公新書 1704)の感想
誰だったかが絶賛したとかで話題になっていた本。私はこういうの難しいや…。
読了日:11月26日 著者:竹内洋
神さまショッピングの感想
旅に出たいー!モンゴルとパリに行きたい。
読了日:11月27日 著者:角田 光代
ミステリなカフェ 午後3時の謎解きアンソロジー (双葉文庫 み 36-03)の感想
既読のもあったみたいだけれど例によって全然覚えていない。喫茶店もカフェもいいなぁ、ゆったりしたい。
読了日:11月28日 著者:大崎梢,加納朋子,坂井希久子,東川篤哉,望月麻衣
いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具 (文春文庫 お 83-1)の感想
私はこんなふうには生きられないなぁ…。うらやましいのか何なのか、分からない感情がわいてきた。
読了日:11月30日 著者:小川 糸
女王さまの休日-マカン・マラン ボヤージュ (単行本)の感想
昨日ちょうど台湾の話を聞いたところだったので、情景が浮かんでよかった。シャールさんたちにまた会えて感無量~。
読了日:11月30日 著者:古内 一絵
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