2023年3月の読書 | うたたね日記

うたたね日記

日々思うこと。小さな幸せ。
わたしの使命=男女の性命の解放者としての思い。
日々つらつらと。
ゆるゆるとおつきあいくださいませ。

3月の読書メーター
読んだ本の数:17
読んだページ数:4826
ナイス数:220

夏日狂想夏日狂想感想
途中で中原中也のことなのか、と、知った。
読了日:03月04日 著者:窪 美澄
答えは市役所3階に 2020心の相談室答えは市役所3階に 2020心の相談室感想
ほっこり系かと思いきや…!そして全部つながる!初読み作家さんだけど追っかけてみたくなる。
読了日:03月05日 著者:辻堂 ゆめ
きょうだいが苦手だ: ひとりで頑張ることを選んでしまうあなたへきょうだいが苦手だ: ひとりで頑張ることを選んでしまうあなたへ感想
思っていた内容とは違っていたけど、勉強にはなった。
読了日:03月07日 著者:みずがき ひろみ
東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて (光文社文庫)東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて (光文社文庫)感想
すみっこごはん行きたいなぁ。
読了日:03月07日 著者:成田 名璃子
東京すみっこごはん 楓の味噌汁 (光文社文庫)東京すみっこごはん 楓の味噌汁 (光文社文庫)感想
次巻も楽しみ。
読了日:03月09日 著者:成田 名璃子
月の立つ林で (一般書)月の立つ林で (一般書)感想
静かな月の夜のような気持になりました。
読了日:03月10日 著者:青山美智子
タスキメシ 五輪タスキメシ 五輪感想
地道に動く人あってこそ、だな。
読了日:03月12日 著者:額賀 澪
陽だまりの彼女陽だまりの彼女感想
読書会で紹介されたのをきっかけに再読。オチを知って読むとなるほど、そこここに…。。。
読了日:03月14日 著者:越谷 オサム
東京すみっこごはん レシピノートは永遠に (光文社文庫)東京すみっこごはん レシピノートは永遠に (光文社文庫)感想
終わってしまったなぁ…。スピンオフとかあったらいいなぁ。
読了日:03月17日 著者:成田 名璃子
駅の名は夜明  軌道春秋Ⅱ (双葉文庫 た 39-02)駅の名は夜明  軌道春秋Ⅱ (双葉文庫 た 39-02)感想
しみじみ。
読了日:03月19日 著者:髙田 郁
死刑について死刑について感想
「日本の人権教育の失敗」、ああ、その通りだなぁと思う。
読了日:03月19日 著者:平野 啓一郎
間借り鮨まさよ間借り鮨まさよ感想
雅代さん、素敵です。お寿司食べたい。
読了日:03月25日 著者:原 宏一
あきない世傳 金と銀(九) 淵泉篇 (ハルキ文庫 た)あきない世傳 金と銀(九) 淵泉篇 (ハルキ文庫 た)感想
またもや試練が!
読了日:03月26日 著者:高田郁
ジェンダーレスの日本史-古典で知る驚きの性 (中公新書ラクレ 779)ジェンダーレスの日本史-古典で知る驚きの性 (中公新書ラクレ 779)感想
ふむふむと読んだ。
読了日:03月26日 著者:大塚 ひかり
編めば編むほどわたしはわたしになっていった編めば編むほどわたしはわたしになっていった感想
手編みの何かにくるまれているような心地よい読書でした。
読了日:03月27日 著者:三國 万里子
京都はんなり、かりそめ婚: 洛中で新酒をめしあがれ (ポプラ文庫ピュアフル)京都はんなり、かりそめ婚: 洛中で新酒をめしあがれ (ポプラ文庫ピュアフル)感想
やはりそうなりましたか。
読了日:03月29日 著者:華藤 えれな
終活中毒終活中毒感想
最初の話を読んで、そっち系の話か…と不穏な雰囲気に。でもそれだけじゃなくていろいろな読後感の話が入っていた。
読了日:03月30日 著者:秋吉 理香子

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