9月の読書メーター
読んだ本の数:24
読んだページ数:6683
ナイス数:180
響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 後編 (宝島社文庫)の感想
この時期にありがちな人間模様。こんな先輩たちがいたらよかったなあ。。 と思いつつ、やっぱりどうしても嫌悪感のある強いとか弱いとか。もう、いっそのこと音楽ではない別の競技にしちゃえばと、思っちゃう。
読了日:09月02日 著者:武田 綾乃
司書のお仕事―お探しの本は何ですか? (ライブラリーぶっくす)の感想
図書館、司書さん、いつもありがとうございます。。福井県立図書館の例のコーナーは爆笑しっぱなしです。
読了日:09月03日 著者:大橋崇行
響け! ユーフォニアム 北宇治高校の吹奏楽部日誌 (宝島社文庫)の感想
トッポみたいな、は、よく使うけど 、竹みたいな、は、使ったことなかったな。今度使ってみよう。あれ?って思う解説もあったけど。。わたしの認識違いかもなので調べてみよー。
読了日:09月04日 著者:
エンド・オブ・ライフの感想
看取り方、看取られ方。納得していきたい。佐々さんの著書は、どれも、感想を述べるのが難しい。深く考えさせられる。
読了日:09月04日 著者:佐々 涼子
剣客商売 八 狂乱 (新潮文庫)の感想
今までで一番面白かったかも。それにしても…巻き込まれて殺されたり、あれやこれや殺されたり…、生きていることが奇跡みたいな時代だなぁ。
読了日:09月05日 著者:池波 正太郎
チャリオンの影 下 (創元推理文庫)の感想
何度もこれ誰だっけこれどこだっけ??ってなりながらなんとか読了。面白かったけど大変だった。
読了日:09月08日 著者:ロイス・マクマスター・ビジョルド
アミ 小さな宇宙人の感想
アインシュタインを思い出した。ほんとうにアミがいて、教えてくれているような心持になる。
読了日:09月10日 著者:エンリケ バリオス
もどってきたアミ―小さな宇宙人の感想
まさに今の地球を表しているよなぁ。。。
読了日:09月10日 著者:エンリケ バリオス
神様の御用人10 (メディアワークス文庫)の感想
神様たちがそこここに息づいていることを忘れたくないなと。
読了日:09月11日 著者:浅葉 なつ
人生エロエロの感想
昔だったら、ふーん、で流せていたことも、今はできないな。。それ犯罪やで。
読了日:09月11日 著者:みうら じゅん
神様の罠 (文春文庫)の感想
ミステリアンソロ。神様はどこにかかってるのかなぁ?
読了日:09月12日 著者:辻村 深月,乾 くるみ,米澤 穂信,芦沢 央,大山 誠一郎,有栖川 有栖
アミ3度めの約束―愛はすべてをこえての感想
今を生きる上で、非常に重要なことが詰まった3冊でした。
読了日:09月13日 著者:エンリケ バリオス
学校ってなんだ! 日本の教育はなぜ息苦しいのか (講談社現代新書)の感想
「対話」の重要性と自分がそれをどれだけできていないか…をひたすら考えながら読んだ。 学校の問題云々抜きにしても、日本人なら何かしらの「そうだったのかー」という気づきがあると思う。
読了日:09月15日 著者:工藤 勇一,鴻上 尚史
正欲の感想
多様性。語るのは難しい。
読了日:09月18日 著者:朝井リョウ
結 妹背山婦女庭訓 波模様の感想
渦に続いて浄瑠璃の話ということで読むも、気がそぞろになってしまった。
読了日:09月20日 著者:大島 真寿美
響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編 (宝島社文庫)の感想
「こうでなければならない」ってのにとらわれると大変。
読了日:09月21日 著者:武田 綾乃
響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編 (宝島社文庫)の感想
自分を曲げてまで他人に好かれる必要は、、、ない。
読了日:09月23日 著者:武田 綾乃
あの世のネコたちが教えてくれたこと ─ 天国から届いたスピリチュアルな愛のメッセージの感想
猫さんを知るために。。もっとちゃんとコミュニケーションしよう。
読了日:09月24日 著者:ケイト・ソリスティ Kate Solisti
まんが 子どものいない私たちの生き方: おひとりさまでも、結婚してても。の感想
生き方を選べるだからこそしんどい。だからこそ自由。。。
読了日:09月25日 著者:森下 えみこ,くどう みやこ
ペットは生まれ変わって再びあなたのもとにやってくる "光の国に還った魂"からのメッセージの感想
前にも読んでた。。うん、あの子もきっとまた会える。
読了日:09月26日 著者:杉 真理子
川のほとりで羽化するぼくらの感想
川のあちらとこちらの物語。
読了日:09月27日 著者:彩瀬 まる
司書のお仕事2―本との出会いを届けます (ライブラリーぶっくす)の感想
派遣とか委託とか…いろいろ大変そう。司書さんいつもありがとうございます。
読了日:09月28日 著者:大橋崇行
学校の「当たり前」をやめた。 ― 生徒も教師も変わる! 公立名門中学校長の改革 ―の感想
目的と手段を取り違えない、上位目標を忘れない。対立はあって当たり前、その上位目標を見据えながら合意形成をする。どれもこれも必要な心構え。
読了日:09月28日 著者:工藤 勇一
バスクル新宿の感想
高速バスユーザーなので、なんだか懐かしい…。
読了日:09月29日 著者:大崎 梢
読書メーター