8月の読書メーター
読んだ本の数:27
読んだページ数:7821
ナイス数:305
おでん屋ふみ おいしい占いはじめました (角川文庫)の感想
そうそう。心理学。
読了日:08月01日 著者:渡辺 淳子
薬屋のひとりごと 3 (ヒーロー文庫)の感想
やはり、である。
読了日:08月01日 著者:日向夏
薬屋のひとりごと 4 (ヒーロー文庫)の感想
あれだよほら! なんて素敵にジャパネスクを思い出したよ。
読了日:08月02日 著者:日向夏
剣客商売 七 隠れ簑 (新潮文庫)の感想
この時代って、すぐに「殺すしかねぇ」になっちゃうんだなあ。。
読了日:08月05日 著者:池波 正太郎
薬屋のひとりごと 5 (ヒーロー文庫)の感想
ねうしとらう…なのかな。今更だけど。
読了日:08月07日 著者:日向 夏
【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話 (宝島社文庫)の感想
青春、いいなあ。
読了日:08月09日 著者:武田 綾乃
イエロー・サブマリン 東京バンドワゴンの感想
よかよか。
読了日:08月09日 著者:小路 幸也
神さまのいうとおりの感想
ひいおばあちゃんの知恵。いいなあ。もしゃもしゃのおまじないも。
読了日:08月10日 著者:谷 瑞恵
星影さやかにの感想
一面だけではわからない人となり。時代の空気感にひたった。
読了日:08月12日 著者:古内 一絵
声の在りかの感想
私もめんどくさい女だからか、よくわかる。決して楽しい話ではないけれど、めちゃめちゃ奥深い。読んだ人とひとつひとつ語り合いたいところ。そして、私のめんどくささが爆発する笑
読了日:08月14日 著者:寺地 はるな
クレイジー・フォー・ラビットの感想
「友達」という関係ではなくとも、やはり人間関係の悩みはついて回るよね…。時代時代のヒット曲やドラマ、本、事件などがああ…そうだった…と、懐かしく思いつつ。「誰かと真剣にかかわることを決めたとき、真偽の違いはきっと大幅に意味を失う。相手が自分に差出したことをただ受け入れる。否定派もちろん、審判も進言もしない。人間関係において、それ以上の誠意はたぶんないのだ。」
読了日:08月15日 著者:奥田 亜希子
私のまま、素直に生きるの感想
「聴く」ことについてはっ!とすることがあった。気を付けよう…。
読了日:08月15日 著者:森田汐生
チャリオンの影 上 (創元推理文庫)の感想
誰が誰で何だっけ??と、ついていくのに必死笑 知人のススメで読み始めてみた。翻訳物苦手だけど、結構読める。続きも楽しみ。
読了日:08月19日 著者:ロイス・マクマスター・ビジョルド
生物学的に、しょうがない!の感想
「生物学的にしょうがない」あらゆる悩みはこれで解決。いや、ほんと、生き抜くための戦略で、そうやって生き延びてきたんだから、しょうがないんだ。必要以上に自分を責めなくなる新たな視点を得られました。
読了日:08月20日 著者:石川幹人
三人屋の感想
続編を先に読んでしまって、舞い戻り。いろいろあります人生。運命は、3から4に行くところからのファンファーレがめっちゃ好き。ピッコロのあのソロ、日が差し込んで、雲が晴れるようで好き。
読了日:08月21日 著者:原田 ひ香
最高のアフタヌーンティーの作り方 (単行本)の感想
美しい側面を見よう。いいなあ、じんわりと好きだと思える人に出会えるなんて!
読了日:08月21日 著者:古内 一絵
ドキュメントの感想
続編だったらしい。。読書メーターによると、前作も読んでた、が、まったく覚えてない。。 青春小説でした!!
読了日:08月22日 著者:湊 かなえ
朔が満ちるの感想
親がいたから子がいる。そこに感謝はあっていいはずだけど、だからといって、虐待をされる義務も権利もない。それはそうと、梓みたいに、好みだから!と飛び込みたい笑
読了日:08月22日 著者:窪 美澄
ミナトホテルの裏庭にはの感想
つらさ判定員のくだりに、納得!!
読了日:08月23日 著者:寺地 はるな
菓子屋横丁月光荘 丸窓 (ハルキ文庫)の感想
ほしおワールド堪能。こころ、読み返してみたくなった。
読了日:08月25日 著者:ほしお さなえ
モヤる言葉、ヤバイ人~自尊心を削る人から心を守る「言葉の護身術」の感想
web連載の時から読んでいた。こんな風に対応しよう!と思ってもとっさの時にできなそうだから、練習したいところ。それと、ああああ…ほんとに悪気なく誉め言葉として言ってたアレコレ…確かに、その背景を考えたら…と反省。よく考えよう。
読了日:08月25日 著者:アルテイシア
ビオレタの感想
最近好きな寺地はるなさん。目についたものから読んでみよう~と。
読了日:08月26日 著者:寺地 はるな
灰の劇場の感想
自分のいる次元がどこなのかわからなくなる。。死に対する何かを考えたようなないような…変な感覚。
読了日:08月27日 著者:恩田陸
紙つなげ! 彼らが本の紙を造っているの感想
以前にも製紙と本業界の本を読んだ、、はずなのだけどうっすらとしか覚えてない。それとは違ったドキュメンタリー。感謝の奥行きを、改めて。
読了日:08月28日 著者:佐々 涼子
もどかしいほど静かなオルゴール店の感想
前作をすっかり忘れていたけれど…、ゆったりと読めました。
読了日:08月29日 著者:瀧羽 麻子
14歳からの新しい音楽入門 〜どうして私たちには音楽が必要なのかの感想
音楽やってないとちょっと難しいかもねぇ…。
読了日:08月30日 著者:久保田 慶一
響け! ユーフォニアムシリーズ 立華高校マーチングバンドへようこそ 前編 (宝島社文庫)の感想
吹奏楽部時代を思い出すわあ。もっとゆるゆるだったけど。
読了日:08月31日 著者:武田 綾乃
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