読んだ本の数:26
読んだページ数:6911
ナイス数:265

素朴で、温かい。
読了日:01月01日 著者:森田 珪子

素直じゃないと言われ育った私。表現を押さえ込まれていた。それを素直に開放できるようになったら、たしかにうまくいっている。さらりと読めるのでもう一度じっくり。
読了日:01月01日 著者:松下 幸之助

全ては完璧。信じて受け入れる。ワクワクだー。
読了日:01月02日 著者:山川紘矢,山川亜希子,あーす・じぷしー Naho & Maho

なんだか…森沢さんっぽくない…と思いながら読み進める。何と書いてよいやら悩む立場なのでうまく書けないけれども、それぞれみんな「誰かのため」を思って一所懸命なんだよな、と。
読了日:01月02日 著者:森沢 明夫

なんかわからんけど、この方のことも全然存じ上げないけれど、この方とお話をしてみたいと思った。
読了日:01月04日 著者:前田 裕二

今でこそ、何でそんなことで悩む?と思うけど、そういや私だってそうだったよね…。出会いが人を成長させていくもんだな、ほんとに。キーマカレー、このレシピ&隠し味で作ってみたい。
読了日:01月06日 著者:栗栖ひよ子

本来の素晴らしい力、役割。それを、抑えつけられて、歪められて苦しい世の中。今こそ気づくとき。その力になる!
読了日:01月09日 著者:夏目 祭子

3.2.4.1 で好み。泥田坊さん良かったねぇ。ジャッキーさんの章の最後の一文もまた良し。良かったねぇ。
読了日:01月10日 著者:越谷 オサム

形に拘る必要はなくて、どんな関係性だって皆それぞれオリジナル。私はどうしたいのか。また、ひとつ見えた気がした。
読了日:01月12日 著者:五十嵐貴久

こりゃたまらん!またこの世界に浸れたなんて…贅沢な時間でした。
読了日:01月12日 著者:我鳥 彩子,後白河 安寿,岡本 千紘,松田 志乃ぶ,山内 直実,後藤 星

なるほど。
読了日:01月14日 著者:上野千鶴子

みずからを生きにくくしている世の中だなあ。余裕がない感じで。
読了日:01月14日 著者:水無田 気流

一気読み。…駅物語の作者さんだったと最後に知って衝撃。このタイミング、また、私はこの本に救われるのだろうか?
読了日:01月15日 著者:朱野 帰子

古いけれど…ふむふむと読める。「ん??」と思うところもあるけれど、それはそれで、考えるきっかけになる。性教育の問題…未だになーんも変わってない…。学校に期待しちゃだめだ。
読了日:01月17日 著者:小倉 千加子

納得の考察もありつつ、そこまで頑なにならなくても…な発言あり。自分はどう考えるか、を考える要素になる。
読了日:01月20日 著者:上野 千鶴子;信田 さよ子

五感と感受性について、役立つかと思って読んでみた。そこも面白かったが、朝のワークから始めよう。
読了日:01月20日 著者:

著者が伝えたいと思われるメッセージが、タイトルにあるとしたら、それは本文からは伺えないかなあ。
読了日:01月21日 著者:浜田 敬子

菌様様。…糖質ほどほどにしなきゃなあ、腸内細菌さんのためにも。。と、いつまでも恋する心。
読了日:01月21日 著者:藤田 紘一郎

イラストもかわいいしわかりやすい。意味がわかると慣習も見方が変わると思う。
読了日:01月22日 著者:長田 なお

こりゃまた…ずしんとくる。。そしてどうでもいけど、ジャズにりっちゃんで、坂道のアポロンを思い出し…
読了日:01月24日 著者:高殿 円

呼吸、祝詞。
読了日:01月26日 著者:大野 百合子

結婚、不倫、浮気。どれもこれも、概念にとらわれすぎ。「べき」「ねばならない」から解放されたら、こんなにどろどろしないのに。アンコンシャスバイアス、恐ろしや。
読了日:01月26日 著者:桐野夏生

共感どころが山盛り。素敵だ。自分で作ってしまった?作らされてしまった?作らざるを得なかった?制限や枠。その向こうにまだまだ世界はひろがっている。
読了日:01月27日 著者:ヤマザキ マリ

「人からどう見られたいかではなく、自分がどうありたいか」まさにそれ。
読了日:01月28日 著者:深沢 潮

なんだかふわふわ。言いようのない読後感。
読了日:01月31日 著者:三浦 しをん

まだまだ癒えていない小さい私と出会っていこう。ホメオパシーも勉強したいなあ。
読了日:01月31日 著者:由井 寅子
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