読んだ本の数:26冊
読んだページ数:7229ページ
ナイス数:377ナイス

話は特に面白くないんだけど、神様を知るのが楽しい。神様だっていろいろあるよね…。縁のある神様も出てきたし、それがまた色々繋がっていてびっくり。
読了日:10月1日 著者:浅葉なつ

最後まで読んで冒頭に戻るとふむふむである。
読了日:10月1日 著者:米澤穂信

文庫にて再読。進学校で文化祭が盛り上がるってのが、出身校を思い出すのは前回と一緒。えるの料理、作ってみたい。桂剥きはできんけど…
読了日:10月2日 著者:米澤穂信

そもそもの前提が違うのだから、そこを思いやって接すること大事。異星人だもんね。そこを面白いと思いながら理解しあえたら、絆は深まるよね。
読了日:10月4日 著者:ジョングレイ

いつも泣いちゃう森沢作品だけど、今回は勇気をもらった。「阿吽」、やっぱり、いまここ。なんだ。そして大胆に。ゴンママが私に小声でささやいてくれる言葉はなんだろう。私も、小声でささやいてみよう。ありったけの想いを乗せて。
読了日:10月5日 著者:森沢明夫

こ……こりゃ大変だ…。直視できません(笑)少女漫画になると甘さが100倍位になりますな…。男性は平常心で読めるのだろうか?
読了日:10月6日 著者:弓きいろ

誰がだれだかだんだん分からなくなってしまった…下巻を楽しもう。
読了日:10月6日 著者:吉田修一

いまいち入り込めなかったなぁ・・・混乱したから? んー。映画化するのかーキャスト調べてみよう。
読了日:10月7日 著者:吉田修一

大和言葉は響きが美しいなぁ。使っている言葉もあったけれど、そうでないものも使っていきたい。
読了日:10月9日 著者:高橋こうじ

読書会で紹介されて気になっていた本。小さい時に読んだ記憶が無いので、さらさらと読んでしまった。小さい時に読み込んでいたら、おとなになってから読み返す意味があったかもしれない。
読了日:10月12日 著者:松谷みよ子

再読。古典部シリーズではこれが一番好き。びみょーな心の動きがたまらん。
読了日:10月15日 著者:米澤穂信

紹介するために再読。お手紙書きたくなるなぁ…。
読了日:10月16日 著者:高橋こうじ

わさわさした群像劇だな~、テレビドラマっぽいな~と思いながら読んでたら、最後のほうで落涙。やられた…。過去の事実は変えられないけど、捉え方は変えられる。明日への一歩のためにわたしも頑張ろう。
読了日:10月16日 著者:道尾秀介
![anan (アンアン) 2015/10/14 [雑誌]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51Np7IK5KrL._SX100_.jpg)
図書館戦争な男たちのインタビュー目当て。みんな…かっこ良すぎ可愛すぎ。
読了日:10月17日 著者:

壇蜜さんは、苗字が壇で名前が蜜なのね…初めて知った。なかなかに興味深い内容でもあり、ふむふむと読んだ。
読了日:10月18日 著者:壇蜜

結局、行動に移せないのは、嫌われたら、拒絶されたらどうしよう、という思いが強いから。わかってても動けない。まずはそれを受け入れて、損したっていい、を受け取らなきゃ。やってみないで不安に苛まれてもしかたない。
読了日:10月18日 著者:心屋仁之助

読書会で。エロティック短編が気になり読む。SFでエロを書くとこうなるのか、と新鮮な発見。普段SFを読まないのもあって興味深かった。
読了日:10月18日 著者:小松左京

氷菓のつながりで。この本がかなり昔に書かれたものだというのに驚いた。それにしてもやっぱり訳文を読むのは苦労する…。
読了日:10月20日 著者:アガサ・クリスティー

あかりさん…。・゚・(ノД`)・゚・。
読了日:10月21日 著者:羽海野チカ

松尾さんの絵に江國さんの文。色鮮やかなイラストが素敵。私だったらどんな文章をつけるか。そんなことを考えながら再読も楽しそう。
読了日:10月21日 著者:江國香織

へんなたてもの、キニナルよねぇ。軽いミステリ。さくっと。恋模様は少女漫画風味。
読了日:10月23日 著者:青柳碧人

再読。文庫版は初。細やかな心が交錯する人間模様。ホータローが成長しているなぁ。続きも待ってます!!!
読了日:10月25日 著者:米澤穂信

これは何度も読んで心に刻みたい。まさに必要な言葉があって、泣けた。
読了日:10月26日 著者:石川真理子

プロの乙女、いいね。いくつになってもイケメン見てきゃあきゃあ言えたらいいよね(笑) むむむ、と考えさせられる重いフレーズもあったり。
読了日:10月28日 著者:大沼紀子

お仕事小説。編集って大変だなぁ…。雑誌は全然読まんのだけども。
読了日:10月28日 著者:五十嵐貴久

P196の山西さんの言葉に納得し、人殺しの是非に対する誰だったかの言葉にもうなずいてしまった。結局最後はどういうことなのか、わからんのは読解力が足りないせいか…(´・ω・`)
読了日:10月31日 著者:東野圭吾
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