読んだ本の数:55冊
読んだページ数:13891ページ
ナイス数:626ナイス

それほどピンとこず…。
読了日:11月1日 著者:真保裕一

遠回りの恋は悶ますな、うふふ。
読了日:11月1日 著者:野中柊

表面上は穏やかでもけっこういろいろ抱えている皆。
読了日:11月2日 著者:吉田修一

さくさくさくっと読める。お金は大事だよ~
読了日:11月2日 著者:平安寿子,春口裕子,三浦しをん,内藤みか,宇佐美游

ほっこり風味から黒風味まで。ショートショート。
読了日:11月3日 著者:坂木司

んー。なんかイマイチだったなぁ。でも本屋さんの経営ってほんと大変なんだなぁ・・・と再認識。
読了日:11月4日 著者:大崎梢

読みやすい。人生いろいろ。
読了日:11月4日 著者:橋本紡

そういう事件の隠蔽っていっぱいあるんだろうなー。ぐぎぎぎぎぎ、ってなりながら読んだ。
読了日:11月5日 著者:柚月裕子

腐女子が喜びそうな本だ…と思った。
読了日:11月5日 著者:あさのあつこ

稲荷寿司が激しく美味しそうである。
読了日:11月6日 著者:柚木麻子

こういうふうにトリックを暴いていくことに面白みを覚えないんだな、自分…と発見した。逆恨みで殺人事件起こしちゃ行かんけど、その犯人の「そもそも政治家や役人たちは、国民の命など何とも思っちゃいない」という独白に妙に納得してしまったよ。
読了日:11月6日 著者:東野圭吾

四十路女のドリーム。ビバ・ドリーム!自分には絶対ありえないことだからこそ感情移入できるのかな。ひと時の幸せ妄想。感謝。
読了日:11月8日 著者:沢木まひろ

貴志祐介なのに中身が薄い…。最後のなんて西尾維新かと思った。ドラマ化してたのか、キャスト調べてみよー。
読了日:11月8日 著者:貴志祐介

そうだよ!殺処分なんてなくなればいいよ。ほんと…(´・ω・`)(´・ω・`) 私も家族と家庭とかよく分からんからなんかいろいろ考える。
読了日:11月8日 著者:大山淳子

著者の名前をよく聞くので手にとってみた。…よくわからない…。がそれなりに面白い。他の作品も読んでみよう。
読了日:11月9日 著者:井上荒野

みんなリア充過ぎて辛かった。風邪引いてる時に読むもんじゃないな。あ、でも、料理が美味しそうで「何か食べなきゃ」という気にはなった。ホームステイしていた時に地下室に住人が居たのでそれもふと思い出したりもした。
読了日:11月11日 著者:野中柊

いつまでも夢のなか。知らなかった日本語がたくさん。それにしても描写が綺麗だ。
読了日:11月11日 著者:朝吹真理子

映画のノベライズ。ありがちだけど文が稚拙。でも、この話でしか思い出せないくらい遠い記憶になってしまっている三宅島噴火。本の中で言われている通り「人は忘れる生き物」だと実感。忘れるべきでないことも多々あるのに。しかし、人は助け合える生き物だというのも事実。東北に対してでもフィリピンに対してでも何かせねばと思わせられた。
読了日:11月12日 著者:豊田美加,水橋文美江,鈴木智

田口先生影薄いなー(笑) いや、いくらなんでも、アイネ・クライネ・ナハトムジークくらいは分かるだろうと思うんだけどどうだろう。タイトルは知らなくても絶対耳にしたことあると思うし。…そしていくらなんでもモーツアルトとショスタコの違いは分かる気がするんだけどどうだろう。クラシック音楽に縁遠い人でも、曲調全然違うし…。という、本筋とは違うところが気になって仕方なかったよ…と。
読了日:11月13日 著者:海堂尊

小説よりは漫画か映像にしたほうが良さそうだなぁという印象。でも、読みやすかったし面白かったよ。
読了日:11月14日 著者:小森陽一

いやー時代を感じるねー。松本清張くらいになっちゃうと自分も知らないくらい古いけど、これくらいだと自分も知ってる頃だからなんかむず痒い(笑)LPとかテープのA面B面とか、今の子分からんだろうなー。とりあえず、タバコブス、に乾杯ww もっと言ってやれー!
読了日:11月14日 著者:東野圭吾

人に理解されなさそうなポイントが一緒なので共感したりしなかったり。
読了日:11月15日 著者:穂村弘

私も実家嫌いだから分かるんだよな八軒くん…。でもちゃんと帰ってるから偉いよ。育てるところから食べるところまで。全部を経験できるなんて貴重。そして、もだもだした二人にもだもだするwビバ青春!
読了日:11月15日 著者:荒川弘

可愛らしいイラストと色使いに和む。季節を敏感に感じ取っていたニホンジンの感性に万歳。襲の色目とか、色の名前とかいいよねーほんと。
読了日:11月15日 著者:高野紀子

偶にはこういうのを読むのもいい。知らなかったことがワンサカ…。…というか、ユーゴスラビアっていつの間に無くなってたのΣ(´∀`;)?? バカでごめん。
読了日:11月15日 著者:

イロイロ頷いた。うんうん。そうだそうだー!
読了日:11月15日 著者:平安寿子

あさのあつこの官能小説!?と思って読んでみたくなり手にとった。一番「小説」ぽかった。小手鞠るいもこういう直接的なのも書くんだなーと新しいのを見た気がする。他作品、あまりにAV的だとなんだかなーという感じ。
読了日:11月18日 著者:石田衣良,睦月影郎,小手鞠るい,南綾子,阿部牧郎,あさのあつこ,三田完,岩井志麻子,前川麻子,勝目梓

蟲師っぽい雰囲気にゃあ。
読了日:11月18日 著者:小路幸也

あっという間に読めた。淡々と進む日常。最後にちょっとうるり。淡くない初恋。私も逃げてイイのかな。子供だけの特権?
読了日:11月18日 著者:朝井リョウ

私もウサギ教徒です!!!そして、ヒーローのそういえばに、竜介や光流先輩をあげてくれていてときめきましたよ私は!
読了日:11月19日 著者:三浦しをん

わんこ可愛い(〃∇〃)
読了日:11月19日 著者:小山宙哉

運…。うん。
読了日:11月19日 著者:小山宙哉

エアそろばん。想像力が逞しすぎて揺れちゃうなんて…。頑張れ。
読了日:11月19日 著者:小山宙哉

なんかよく分からんかった。ボクっ子嫌いだからか?イライラした。
読了日:11月20日 著者:桜庭一樹

「本は、もう一つの睡眠だ。本を読んでいる間は本のことしか考えずにすむし、うまくいけば夢だって見られるのだから、眠っているのと同じこと。」まさに。でも後は、女癖の悪いダンナの話。
読了日:11月20日 著者:井上荒野

ミステリか?と言われると…困る。けれども、どれも読み応えはあった気がする。気がする…よ。
読了日:11月21日 著者:

普段なかなか取り上げられないお仕事が垣間見れて面白い。
読了日:11月22日 著者:大崎梢,平山瑞穂,青井夏海,小路幸也,碧野圭,近藤史恵

いいのから悪いのまで。まあ楽しめるよ。
読了日:11月23日 著者:

読書会で紹介しようと思って、つまみ読み。気になる会話をじっくり読み返してみた。今まで気づかなかったことに気づく。何度でも面白い。
読了日:11月23日 著者:有川浩

まあ、殺されても文句言えないんじゃないかいね、この旦那。
読了日:11月24日 著者:東野圭吾

雪月花。なるほど。そしてきんつば!きんつばですよ、(∩´∀`)∩ワーイ! 役者が出揃ったところで誰と誰がどんな関係だっけ?ってなったけど…、でも、一気に読ませる面白さは流石。
読了日:11月25日 著者:湊かなえ

絶対終生飼育!!! 道徳を教科にするとかいうなら、こういう本を教科書にしてください。
読了日:11月25日 著者:児玉小枝

細やかな心遣いは分かった。だったら、預かった動物にも同じくらい心遣いをしてくれたら、亡くなることもなかったのにね。と、思ってしまう。
読了日:11月25日 著者:志賀内泰弘