読んだ本の数:56冊
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ナイス数:365ナイス

「鳳凰編」なんか色々超越しとる。
読了日:6月2日 著者:手塚 治虫

「鳳凰編」思ったよりもすいすい読める。でも深い。
読了日:6月2日 著者:手塚 治虫

パン屋話からはだいぶかけ離れたなー。でも、フルーツサンドとたまごサンドはおいしそうだー。
読了日:6月2日 著者:大沼 紀子

自衛隊の体験談(?)が面白かった。あとは、三陸!今熱い三陸なのでww
読了日:6月3日 著者:浅田次郎

「復活編」問と…→
読了日:6月3日 著者:手塚 治虫

「復活篇」答え…? 「羽衣編」文楽?
読了日:6月3日 著者:手塚 治虫

「望郷篇」理解の範疇を超えている。
読了日:6月4日 著者:手塚 治虫

「望郷篇」ひっそり花が咲きました…と。
読了日:6月4日 著者:手塚 治虫

「乱世編」鳥さん…(´・ω・`)
読了日:6月4日 著者:手塚 治虫

「乱世編」あのお猿とあのわんこはここにつながるのか。それにしても、まれに見るひどい義経w
読了日:6月4日 著者:手塚 治虫

「生命編」「異形編」人間のクローン。どこかで秘密裏にやられてそうで怖い。
読了日:6月4日 著者:手塚 治虫

「太陽編」過去でも未来でも…。
読了日:6月4日 著者:手塚 治虫

「太陽編」きっとどれも正しいから、どれも悪くなる。
読了日:6月4日 著者:手塚 治虫

「太陽編」未完…惜しい。
読了日:6月4日 著者:手塚 治虫

これはコメディ?よね。あはは。
読了日:6月5日 著者:雫井 脩介

おとなになるって…なんだろ。加点法・減点法。あー、日本ぽいよね、減点法。
読了日:6月5日 著者:石川 雅之

面白くて一気読み。でも終わりがんんん??だった。あえてうやむやに終わらせたのかな。まあともかく、池井戸さん最近キテマス!!
読了日:6月5日 著者:池井戸 潤

ほっこりほこほこハートフル。かんなちゃんと鈴花ちゃんがかわゆいねぇ。ラブですよ、ラブ。
読了日:6月6日 著者:小路 幸也

さくさく読める。謎が謎を呼ぶ。むむ。下巻がキニナル。
読了日:6月7日 著者:柴田 よしき

猫ちゃんが絆ぐ出会いと別れ。どんな動物でも最期の別れは辛いだろうな…。
読了日:6月7日 著者:小手鞠 るい

かわいい。ともかくかわいい。
読了日:6月8日 著者:坂崎 千春
![うさぎと暮らす 2013年 07月号 [雑誌]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimg.bookmeter.com%2Fbook_image%2FSX100%2Fno_image.gif)
健康診断について、参考になった。
読了日:6月8日 著者:

運命のいたずら。偶然がよぶ偶然。ぐさぐさ来るフレーズが結構あった。
読了日:6月9日 著者:柴田 よしき

官僚社会で男社会の警察。タフじゃないとやっとれんよな…。
読了日:6月9日 著者:横山 秀夫

両親が不仲で恋なんてしないと思っている女の子と、両親が異常に仲良しな男の子の恋物語。ピュアです。なんかこう、いろいろくるものがある。でも羨ましいとかじゃなくて、なんだろ、単純に好きな話!うん。
読了日:6月10日 著者:藤野 恵美

いや、いいね。うん、好き。時折クスリと笑わせてもらったり、衝撃の一文に出会ったり。ラストでほろりとしてしまったよ。うはー。図書館で児童書に仕分けされてたけど、大人も楽しめるよ、たぶん。
読了日:6月10日 著者:藤野 恵美

他作品ともつながっているのね。それも気になる。チーム・バチスタは挫折したけどこれは面白かった。主人公はとっても医療に熱くて、諸問題を解決しようとしているのに、どうしてあんなことをしたのか、ひっかかる。それが魔女の所以?知らなきゃいいけど、騙してる気分にならないのかなーって。
読了日:6月10日 著者:海堂 尊

しょっぱなから、なんだこの子離れできない親とマザコン娘、と思ってしまいぐずぐず…。現場を知らない役所にぐずぐず。おいおい仲良く半分こってどういうこった!?と思ったけど、ユミちゃんが一番いい子な気がする。
読了日:6月11日 著者:海堂 尊

「あまちゃん」で気になって手に取ってみた。あの場面はあんなに扇情的な場面だったのね!とびっくり。基本は叙情的な純愛物語。悲恋に終わらなくてよかったわ…。東海地方の地名がちらほら出てきて懐かしかった。
読了日:6月13日 著者:三島 由紀夫

アンちゃんの続編目当て。畠中さん、柴田さんあたりも面白かったな。
読了日:6月13日 著者:坂木 司

まあね、クスリは飲まないに越したことはないですけど…。やっぱり全部を信用するのはどうかな・・・と思う。
読了日:6月13日 著者:内海 聡

遠い昔に一度読んだことが有るような記憶。良さはわからない。グロイ。
読了日:6月13日 著者:大友 克洋

青春だねぇ。テンポよく読みやすい。まあね、王道パターンはやはり王道。読み終えてから、カバーイラストを隅から隅まで見ると、おおっ!となること請け合い。
読了日:6月14日 著者:古内 一絵

いいねぇ。口を押さえてじたばたするフェイちゃんがかわゆい。
読了日:6月16日 著者:小路 幸也

リスくんかわいいよ、リスくん。でもなんかどこかで見たような写真だなぁと思ったら!そうか「オコジョのすむ谷」の写真家さんなのかー。もう何十年も前に見た本だけど…思い出しちゃった。
読了日:6月16日 著者:増田 戻樹

なんとなく消化不良なのは気のせい?
読了日:6月16日 著者:東野 圭吾

銀行と警察のいろいろ。
読了日:6月18日 著者:池井戸 潤

さくさくさくーっと読める。なるほどなぁと思いつつ。
読了日:6月18日 著者:池田貴将

作家さんたちのふるさとのお話。
読了日:6月18日 著者:

数学を勉強したくなる不思議。
読了日:6月19日 著者:青柳 碧人
![Lips (リップス) 2013年 06月号 [雑誌]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61SoZlQeSvL._SX100_.jpg)
岡田くんインタビュー載ってた。かっこいいねぇ。
読了日:6月19日 著者:

一癖二癖もあるミステリ。すっきり!!じゃないのが恩田陸っぽい。
読了日:6月19日 著者:恩田 陸

渦中の人には分かるであろう感情がどろどろと。表現が面白いので好き。渦中の人以外にはまあよく分からん&だから何?っていう話だろうなーとは思うけれども。
読了日:6月20日 著者:中居 真麻

近親相姦がどうのというよりは、家族を求める物語だったのかなぁと。そういう風に思えてそういう風に読んだので、特に嫌悪感もなく。奥尻島の津波の映像が頭のなかに蘇って最後の章が辛かった。
読了日:6月21日 著者:桜庭 一樹

怖い怖い。やっぱり子育て怖いよ。無理。
読了日:6月22日 著者:角田 光代

有川さん目当て。でも古橋秀之の「三時間目のまどか」が一番印象に残ってるなー。他の扉も開けてみたい。
読了日:6月23日 著者:

このシリーズをいっぱい読んでいる人にとっては、ああこの人も出てきたあの人もでてきたクスリ、っていうのがきっとたまらないんだろうなぁ。と、それはさておき、爽快なメディア批判と官僚批判が心地良い。でも、お産で亡くなる即医療ミスにされちゃたまらんよね、ほんと。産科医も減るわけだよ。病気じゃないったって100%安全なわけないのに。三枝先生の末路を既読なためになんだか無性にやりきれない…。
読了日:6月24日 著者:海堂 尊