8月の読書メーター
読んだ本の数:55
読んだページ数:13491
ナイス数:578
じぶん時間を生きる TRANSITIONの感想
内的変化とコンサーマトリー。もう一度じっくり読みたい。
読了日:08月03日 著者:佐宗邦威
光のとこにいてねの感想
出会うべき人には出会うべきタイミングで何度でも再会できる。そんな希望、捨てなくていいのかな。
読了日:08月04日 著者:一穂 ミチ
恋愛結婚の終焉 (光文社新書 1274)の感想
時代に合わせて変わっていっていいもんだよね。
読了日:08月05日 著者:牛窪 恵
現代民俗学入門: 身近な風習の秘密を解き明かす (創元ビジュアル教養+α)の感想
入門なので。これで気になったら調べてみよう!スタンスなのかな?
読了日:08月05日 著者:
文楽・六代豊竹呂太夫:五感のかなたへの感想
文楽は一度しか見たことないけど、その時の太夫さんが衝撃的だったので! 人形浄瑠璃とは違うんだなぁ…と思った。
読了日:08月06日 著者:六代 豊竹 呂太夫,片山 剛
ぐっとくるまんがのセリフ101 (ことばの力 1)の感想
ぐっときた!読みたい漫画、読み返したい漫画が増えた。
読了日:08月06日 著者:
ミ・ト・ン (MOE BOOKS)の感想
ラトビアに行ってみたくなる。
読了日:08月07日 著者:小川糸
母にはなれないかもしれない―― 産まない女のシスターフッドの感想
感想は一言では言えない。子供を持つ、持たない。どちらかしか選べないけれど、どちらを選んでも良くて、周りがどうこう言うことではない、とは思う。
読了日:08月08日 著者:若林理央
ビジュアルでわかる はじめての〈宗教〉入門: そもそもどうして、いつからあるの? (14歳の世渡り術)の感想
分かりやすい。・・・んだけど、すぐ忘れちゃう私のばか。
読了日:08月09日 著者:中村 圭志
つやつや、ごはん (おいしい文藝)の感想
裸の大将、地元に来てた。びっくり!
読了日:08月09日 著者:出久根 達郎,東海林 さだお,東 直子,酒井 順子,嵐山 光三郎,勝見 洋一,ねじめ 正一,色川 武大,石牟礼 道子,今 東光,北大路 魯山人,幸田 文,群 ようこ,内田 百けん,平松 洋子,堀井 和子,安野 モヨコ,畑 正憲,獅子 文六,赤瀬川 原平,窪島 誠一郎,黒田 征太郎,岡本 喜八,山本 一力,池波 正太郎,池澤 夏樹,立松 和平,山下 清,枝元 なほみ,増田 れい子,田中 小実昌,島田 雅彦,三浦 哲郎,鴨居 羊子,遠藤 周作,伊藤 比呂美,米原 万里,辻村 深月,穂村 弘
外科医、島へ 泣くな研修医6 (幻冬舎文庫 な 46-6)の感想
島での暮らし。島での医療、オールマイティ&厳しい決断をする強さが必要。大変だ…。
読了日:08月10日 著者:中山 祐次郎
恋する失恋バスツアー (双葉文庫)の感想
久しぶりの森沢作品。またもや心に留めたいフレーズがちらほら。タコノマクラ、気になる!
読了日:08月11日 著者:森沢 明夫
いま、お金について知っておきたい6つの教えの感想
親に感謝。
読了日:08月11日 著者:本田 健
たまさんちのホゴネコの感想
命との向き合い方。たくさんの人に知ってほしい現実。
読了日:08月11日 著者:tamtam
ネガティヴ・ケイパビリティで生きる ―答えを急がず立ち止まる力の感想
ネガティブケイパビリティについて知りたいと思って読む本ではなかった…。
読了日:08月12日 著者:谷川嘉浩,朱喜哲,杉谷和哉
気がつけば生保レディで地獄みた。 (気がつけばシリーズ)の感想
こりゃ…大変な世界だ。。。
読了日:08月12日 著者:
神保町・喫茶ソウセキ 真実は黒カレーのスパイスに (宝島社文庫)の感想
献本2冊目。前作よりは面白かった…かな。
読了日:08月12日 著者:柳瀬 みちる
前祝いの法則の感想
読んでないと思ってたけど読んでた。今度、大嶋さんの話を聞きに行く予定なので読んでみた。
読了日:08月13日 著者:ひすいこたろう,大嶋 啓介
さよならごはんを今夜も君と (幻冬舎文庫 し 49-2)の感想
良い距離感で寄り添う。大事。
読了日:08月13日 著者:汐見 夏衛
性格が合わないんじゃなくて話がかみ合っていないからの感想
エニアグラムを心に置きつつ、読んでみた。
読了日:08月13日 著者:稲場 真由美
フランス人記者、日本の学校に驚くの感想
いいとこどり出来たらいいのに。
読了日:08月13日 著者:西村カリン
コンビニたそがれ堂 夜想曲 (ポプラ文庫ピュアフル Pむ 1-21)の感想
一度は行ってみたいコンビニたそがれ堂。戦争はほんといいことなんて一つもない。
読了日:08月13日 著者:村山 早紀
「家庭」の誕生 ――理想と現実の歴史を追う (ちくま新書 1760)の感想
「家庭」という言葉。これも西洋化とともにやってきた新しい言葉だった。こういうこと勉強してんのかな、いろいろ反対してる政治家のヒト。
読了日:08月14日 著者:本多 真隆
サクッとわかるビジネス教養 金融学の感想
さらっと。
読了日:08月15日 著者:
みちびきの変奏曲 (集英社文庫)の感想
優しい物語だった。
読了日:08月15日 著者:内山 純
明日晴れたら、日帰り旅行へ: 春夏秋冬 東京近郊の感想
帰省時の参考に。谷根千ひさびさにいいかもなぁ。
読了日:08月15日 著者:山本 あり
ぐっとくる文学のセリフ101 (ことばの力 2)の感想
知らない本がたくさんだな。
読了日:08月15日 著者:
今夜、喫茶マチカネでの感想
温かいお話でした。読み終えてからじっくりカバーを見ると、あらまあ!
読了日:08月17日 著者:増山 実
読んでばっか (単行本 --)の感想
私も読んでばっかだけど、こんなにちゃんと読んでない…。
読了日:08月17日 著者:江國 香織
5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話 (宝島社文庫)の感想
ショートショート集。好き~嫌いまでいろいろ。
読了日:08月17日 著者:
ある行旅死亡人の物語の感想
読み終えて表紙を見ると、なるほど…。
読了日:08月17日 著者:武田 惇志,伊藤 亜衣
図書室のキリギリス (双葉文庫)の感想
単行本で読んでた…。全然記憶にない(笑) 高校の図書室、寂れてた思い出しかない。。こんなに活発だったらよかったなぁ…。
読了日:08月18日 著者:竹内 真
ひとひらの夢 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十二) (光文社文庫 な 43-13)の感想
「言の葉」心を込めて贈る言葉。
読了日:08月18日 著者:中島久枝
爆弾の感想
久々に夜更かししてまで読んでしまった。スズキの気持ち悪さが後を引く…
読了日:08月20日 著者:呉 勝浩
読む・聞く、まとめる、言葉にするの感想
タイトルの通り。基本的に何かを伝えようと思って本を読んでいないので、インプット過多なのかもしれない。少しは伝えようと思って読んでみるのもいいかも。
読了日:08月21日 著者:松尾 美里
ちびネコ どんぐり (ホーム社書籍扱コミックス)の感想
笑えてほろり。
読了日:08月21日 著者:ねこまき(ミューズワーク)
言葉にする習慣 思いがまとまる・伝わる「言語化力」の身につけ方 (ASUKA BUSINESS 2335-6)の感想
たまたま偶然、「言葉にすること」の本を連続で読んだ。問いを立てること、日々念頭においておこう。
読了日:08月22日 著者:さわらぎ 寛子
精神科ナースになったわけ (コミックエッセイの森)の感想
「だいたい血行」、ですよ。どんな行動にも理由がある。それに寄り添える水谷さん。できそうでできないことだと思う。
読了日:08月22日 著者:水谷緑
野生生物は「やさしさ」だけで守れるか?──命と向きあう現場から (岩波ジュニア新書 988)の感想
害獣、害獣駆除。人間の都合でただただ殺してしまっていいものなのか…モンモンとしている昨今。「専門家だって悩んでる」答えは出ないけど、いろいろな考え方を知って思索を深めることが大事なのかな。
読了日:08月23日 著者:朝日新聞取材チーム
山の上の家事学校 (単行本)の感想
家事とは…。共同生活を成り立たせるって、想像力が不可欠。
読了日:08月24日 著者:近藤 史恵
漫画じわる哲学: ハッピーエンド小説家が考える幸せのタネの感想
じわります!! なまけもの園長、好き。 Time is Life!
読了日:08月24日 著者:
更年期障害だと思ってたら重病だった話 (単行本)の感想
健康って・・・・・ありがたい。
読了日:08月25日 著者:村井 理子
ただしい暮らし、なんてなかった。の感想
歳を重ねるっていいなぁ…と素直に思える本。
読了日:08月26日 著者:大平 一枝
手仕事をめぐる大人旅ノート~ヨーロッパ3週間、あたらしい旅の楽しみ方の感想
リトアニア、エストニア、ラトビア…行ってみたいなぁ。
読了日:08月27日 著者:堀川 波
扉の向う側の感想
「今」がどんな「未来」につながるのか。ご縁としか言いようがないけれど…不思議。
読了日:08月27日 著者:ヤマザキマリ
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。Anotherの感想
ひとりひとりに人生がある。ほろりほろり。
読了日:08月27日 著者:汐見夏衛
ナースの卯月に視えるもの (文春文庫 あ 99-1)の感想
日々命と向き合う大変なお仕事。私には絶対に出来ないお仕事のひとつ、看護師。頭がさがります。
読了日:08月28日 著者:秋谷 りんこ
ケンちゃんと猫。 ときどきアヒルの感想
どうしようもなく幸せな気分になりました。しみじみじんわり。
読了日:08月28日 著者:ねこまき (ミューズワーク)
星守る犬の感想
タイトル知っているなぁ…と手に取って読んで泣く。ハッピー、幸せだった。。。よね。
読了日:08月28日 著者:村上 たかし
モノの感想
いろんな人がいろんなところで働いていて、社会は成り立ってるんだよな。「ブッカーズ・ワルツ」知らなった、聴いてみよう。
読了日:08月30日 著者:小野寺 史宜
図書室のピーナッツの感想
どんなに望んでも、高校生には戻れない。なんか、いいなぁ…ってうらやましく。…読んでみたい本がまた増えた。。。
読了日:08月30日 著者:竹内 真
きのうのオレンジ (集英社文庫)の感想
家族であるための努力。まっすぐに生きている人たちの物語だった。
読了日:08月31日 著者:藤岡 陽子
捨てられた僕と母猫と奇跡の感想
猫さんのおしゃべりが可愛くて悲しい。
読了日:08月31日 著者:船ヶ山哲
猫の都イスタンブールに住んでみたの感想
日本の行政もこれくらい動物に優しくなれたらな…。国民性もあるんだろうけど、ギスギスせずおおらかに、生きていきたいものだ。トルコ、行ってみたい。
読了日:08月31日 著者:アジアねこ散歩
世界は夢組と叶え組でできているの感想
私もやりたいことがわからない…。夢や目標がある人はきらきらしていていいなぁ…私は何のために生きているんだろうな、と思っていたけれど、ああ、そうか、いろんなことに蓋をしているんだ。確かに、「書き出す」が苦手。蓋を開けていこう。
読了日:08月31日 著者:桜林 直子
読書メーター
7月の読書メーター
読んだ本の数:45
読んだページ数:11933
ナイス数:558
世界一清潔な空港の清掃人と日本一のごみ清掃員をめざす芸人が見つけた「ごみと掃除と幸せな人生」 (単行本)の感想
想像力!!!
読了日:07月01日 著者:新津 春子,滝沢 秀一
活版印刷三日月堂 海からの手紙: 海からの手紙 (ポプラ文庫 ほ 4-2)の感想
朗読会のために再読。初めて読んだときに感じていたのだな「死」と「生」。なんだか深く感じ入ってしまった。
読了日:07月02日 著者:ほしお さなえ
([ほ]4-3)活版印刷三日月堂 庭のアルバム (ポプラ文庫)の感想
朗読会に向けて再読。こんなにも死生観や生き方とは?みたいなメッセージにあふれていたとは。今、そういうことに目を向けているからこそ気が付いたことなのかな。
読了日:07月03日 著者:ほしおさなえ
心を熱くする スラムダンクの言葉の感想
名言がたくさん。古今東西の名言にも触れられる。
読了日:07月04日 著者:
活版印刷三日月堂 雲の日記帳 (ポプラ文庫 ほ 4-4)の感想
私が、残せるものはなんだろう。残したいものはなんだろう。
読了日:07月05日 著者:ほしお さなえ
([ほ]4-5)活版印刷三日月堂 空色の冊子 (ポプラ文庫 ほ 4-5)の感想
朗読会のために再読。生きること…選択の連続。
読了日:07月05日 著者:ほしお さなえ
あなたが殺したのは誰 (小学館文庫 ま 23-3)の感想
繋がった~! いろいろカンチガイやらなにやらの連続。違う角度から見たらまた別のものが見えてくる。最初のほうに出てきた男親と女親の言い分にそうだそうだーってなった。
読了日:07月07日 著者:まさき としか
([ほ]4-6)活版印刷三日月堂 小さな折り紙 (ポプラ文庫 ほ 4-6)の感想
朗読会のために再読。紙漉き、子供のころ、映像を食い入ってみてたのを思い出した。やってみたいな。
読了日:07月07日 著者:ほしお さなえ
南極の食卓(女性料理人が極限の地で見つけた暮らしの知恵)の感想
知らぬ世界の話がたくさんで興味深かった!
読了日:07月08日 著者:渡貫 淳子
猫座の女の生活と意見の感想
なんでこの本、読みたいリストに入ってたんだろう…?謎(笑) でも猫ストーカーの話は読んでみたいかも。
読了日:07月08日 著者:浅生 ハルミン
おいしいアンソロジー 喫茶店~少しだけ、私だけの時間 (だいわ文庫)の感想
母校が出てきてびっくり。
読了日:07月09日 著者:阿川佐和子
死なないノウハウ 独り身の「金欠」から「散骨」まで (光文社新書 1299)の感想
「メニューのないレストラン」まさに。言い得て妙。お役立ち知識満載。一度は読んでおいたほうが良い本。
読了日:07月10日 著者:雨宮 処凛
探偵が早すぎる (上) (講談社タイガ イB 1)の感想
お金がからむと怖い。
読了日:07月11日 著者:井上 真偽
プレゼントでできているの感想
贈与のこと書いてあるなぁ…と思ったら、参考文献に「世界は贈与でできている」があったので、やっぱり!と思った。モンゴル行ってみたい。
読了日:07月12日 著者:矢部 太郎
探偵が早すぎる (下) (講談社タイガ イB 2)の感想
あれ?ってなった。探偵さん、どうせなら、完璧を貫いてほしかったなぁー。
読了日:07月13日 著者:井上 真偽
幸せへのセンサーの感想
自分の身体や心の、快/不快の感覚に敏感になり、それを大切にすること。最後は全部幸せになる。そう思って生きていきたい。
読了日:07月13日 著者:吉本 ばなな
君たちの日本国憲法の感想
九条は変えるべきだ、という人に出会って、え??ってなったけど、無知すぎて何も言えなったので、これは勉強せねば!と思い立ち手に取った。あーもっとちゃんと知っとかないといけないな。
読了日:07月13日 著者:池上 彰
ネコシェフと海辺のお店 (角川文庫)の感想
猫のゆるさが良い。
読了日:07月14日 著者:標野 凪
知らないではすまされない日本国憲法について池上彰先生に聞いてみた (Re Series)の感想
わかりやすい!ありがたい。
読了日:07月14日 著者:
菜の花食堂のささやかな事件簿 金柑はひそやかに香る (だいわ文庫)の感想
いやはや、良い感じに落ち着いて良き。
読了日:07月14日 著者:碧野 圭
菜の花食堂のささやかな事件簿 裏切りのジャム (だいわ文庫)の感想
いろいろあって、進んでいく。
読了日:07月14日 著者:碧野 圭
言葉の園のお菓子番 未来への手紙 (だいわ文庫)の感想
昔の恋…。なんもできなかったなぁと思い出し。「いま」と「いつか」。ほんとにそうなんだよなぁ。今を犠牲にするいつか…嫌だなぁ。
読了日:07月15日 著者:ほしおさなえ
もっと知りたい! 江戸の暮らしと商い (TJMOOK)の感想
表店と裏店、そういうふうになっていたのねーと今さらながら…(笑)
読了日:07月15日 著者:
茶柱の立つところの感想
もうすぐ還暦とな…びっくり!( ゚Д゚)!
読了日:07月15日 著者:小林 聡美
国道沿いで、だいじょうぶ100回の感想
いろいろ起こるけれど…ひたすら前向き。…に思えるような文章。だいじょうぶ!
読了日:07月16日 著者:岸田 奈美
犬がいた季節 (双葉文庫 い 64-01)の感想
案の定、泣いた😆 あーもー、ずるい。ユウカさんと同年代くらいなので、もろもろの事象も懐かしく、、
読了日:07月17日 著者:伊吹 有喜
ふるさとの海 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十一) (光文社文庫 な 43-12)の感想
鎌倉…遠かったんだなぁ。。。
読了日:07月19日 著者:中島久枝
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。の感想
戦争なんて、ぜーーーーーーーーーったいダメ。
読了日:07月19日 著者:汐見 夏衛
グリフィスの傷の感想
静かに淡々と。
読了日:07月19日 著者:千早 茜
アメリカの子どもが読んでいる お金のしくみの感想
確かに子どもには良いかも。
読了日:07月19日 著者:ウォルター・アンダル
こんなふうに、暮らしと人を書いてきたの感想
もっとほかの著作も読みたい。
読了日:07月20日 著者:大平 一枝
棚からつぶ貝の感想
イモトさん、いい人なんだなぁ。周囲の人たちがみんな暖かいのは、井本さんの人柄のせいだよな。
読了日:07月20日 著者:イモト アヤコ
もう一つの「バルス」 -宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代-の感想
鳥肌ものでした!ラピュタをまた見たくなります。
読了日:07月21日 著者:木原 浩勝
結婚不要社会 (朝日新書)の感想
ふむふむでした。不要なのか困難なのか。社会によって違う。
読了日:07月21日 著者:山田昌弘
もやもやしたら、習慣かえてみたら?: 37人が大切にしているルーティンの感想
やりたいことがわからないんです。。。もたいさんの言葉が響いた。「わからないなら無理にわかろうとせず、保留にすればいいんですよ。大事なのは、わからないことを忘れないこと」
読了日:07月21日 著者:一田 憲子
まぎわのごはん (小学館文庫 ふ 27-1)の感想
主人公が好きになれず…だけど、メメントモリ。
読了日:07月23日 著者:藤ノ木 優
黄色い家 (単行本)の感想
お金とは…なんだろな。生き方に是も非もないのかもな。
読了日:07月24日 著者:川上未映子
神保町・喫茶ソウセキ 文豪カレーの謎解きレシピ (宝島社文庫)の感想
まさかの献本当選で。面白い…かなぁ?三四郎を久々に読みたくはなったし、明治の文豪のあれこれが知れるのは良いかも。
読了日:07月26日 著者:柳瀬 みちる
しろがねの葉の感想
生き抜く強さ。その源泉って何なんだろうなぁ。
読了日:07月27日 著者:千早 茜
日本は本当に戦争する国になるのか?の感想
知っておかなきゃいけないなぁ…と。
読了日:07月27日 著者:池上 彰
あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。 (スターツ出版文庫)の感想
前作の続き。一応「平和」な時代に生まれていること、それはありがたいと思わないといけないな。涼の存在、賛否両論あるらしいけど、私は、よかったなーと思う。
読了日:07月27日 著者:汐見夏衛
ルポ 女性用風俗 (ちくま新書)の感想
それぞれの立場の話が聞けて興味深い。志の高いセラピストさんに出会えたら、いい経験ができそうだなと思う。
読了日:07月27日 著者:菅野 久美子
アンソロジー 嘘と約束の感想
短編の面白さが詰まってる。
読了日:07月29日 著者:アミの会(仮)
告白撃の感想
大学卒業してすぐ、とかだったら面白く読めたのかな? とりあえず読み終えたけど、面白みはわからなかった。
読了日:07月31日 著者:住野 よる
猫が見ていた (文春文庫 み 44-31)の感想
猫短編アンソロ。にゃん。
読了日:07月31日 著者:湊 かなえ,有栖川 有栖,東山 彰良,柚月 裕子,加納 朋子,井上 荒野,北村 薫
読書メーター
6月の読書メーター
読んだ本の数:44
読んだページ数:11951
ナイス数:453
それぞれの陽だまり: 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(五) (光文社文庫 な 43-6 光文社時代小説文庫 日本橋牡丹堂菓子ばなし)の感想
昔、とある作品をイメージした創作和菓子を頼んだことがあるのを思い出した。職人さんの想像力と技量にかんぱい★
読了日:06月01日 著者:中島久枝
はじまりの空 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(六) (光文社文庫 な 43-7 光文社時代小説文庫 日本橋牡丹堂菓子ばなし)の感想
珈琲、漢字にそんな意味があったとは!知らなかったー。この時代にもあったのねぇ。それにしても勝代…。
読了日:06月01日 著者:中島久枝
うらはぐさ風土記の感想
変わらないものはないし、人もいつか絶対に死んでしまう…。移ろいゆくもの。それを忘れずに生きたいものだ。
読了日:06月01日 著者:中島 京子
ミッキーかしましの感想
笑った(笑) けど、酒飲みの気持ちはわからぬ…。
読了日:06月02日 著者:西 加奈子
他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめの感想
難しかったー。でも、エンパシーは「能力」、シンパシーとは違うというのがよく分かった。どちらも大切にしたい。
読了日:06月02日 著者:ブレイディ みかこ
結婚とわたし (ちくま文庫 や-63-1)の感想
夫婦と言えども他人。他人と暮らすってほんと大変…。
読了日:06月04日 著者:山内 マリコ
若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話 (集英社オレンジ文庫)の感想
初読み作家さん。和菓子好きなんでね、楽しく読みました。悪い人出てこないから安心して読めた。
読了日:06月04日 著者:小湊 悠貴
どうしてこうなっちゃったかの感想
現代音楽に疎いので、まったく存じ上げなかった著者さんの自伝。現代音楽とか作曲の世界が垣間見れてそこはまあ興味深かった。…っていうくらいかな。ななめ読みのところもちらほら。
読了日:06月05日 著者:藤倉 大
往復書簡 限界から始まる (幻冬舎文庫 う 17-2)の感想
vocation,profession,job。そして、hobby。どのように生きていこうか。
読了日:06月06日 著者:上野 千鶴子,鈴木 涼美
さみしさの周波数 (角川スニーカー文庫 134-3)の感想
何故にこちらを「読みたい」にしていたのか謎。何とも言えない読後感。
読了日:06月06日 著者:乙一
spring (単行本 --)の感想
久しぶりにパラパラ漫画! バレエは昔よく観たなぁ…。 私には踊りから何かを感じ取る能力は無いけれど、ダンサーは色々表現しているんだぁな。音楽家としてその天才ぶりに嫉妬。
読了日:06月08日 著者:恩田 陸
菜の花食堂のささやかな事件簿 (だいわ文庫) (だいわ文庫 I 313-1)の感想
続編を読もうと再読。全然覚えてなった(笑)
読了日:06月08日 著者:碧野 圭
菜の花食堂のささやかな事件簿 きゅうりには絶好の日 (だいわ文庫) (だいわ文庫 I 313-2)の感想
さくっとさくっと読める。お料理美味しそう。
読了日:06月08日 著者:碧野 圭
ケアする対話: この世界を自由にするポリフォニック・ダイアローグの感想
「ケア」とオープンダイアローグに興味を惹かれて読み始めたけど、難しかった…。
読了日:06月09日 著者:横道 誠,斎藤 環,小川 公代,頭木 弘樹,村上 靖彦
幻想郵便局の感想
平成6年…遠い昔、懐かしい。私の功徳通帳、いったいどうなっていることやら?
読了日:06月09日 著者:堀川 アサコ
うまいダッツの感想
ゆるい青春。いいなぁ青春。
読了日:06月09日 著者:坂木 司
ラブカは静かに弓を持つの感想
初読み作家さん。なかなかしんどい立場な主人公。。人と人との関わり、信頼。大切だよね。
読了日:06月09日 著者:安壇 美緒
しんがりで寝ていますの感想
愉快でした。ファッション誌に載っているとは思えぬ(笑) 日向ぼっこしているヌイたちを見たら和みそう~。
読了日:06月10日 著者:三浦 しをん
利他・ケア・傷の倫理学 「私」を生き直すための哲学 (犀の教室 Liberal Arts Lab)の感想
途中ちょっと難しかったけど、めちゃ「!!!!」ってなった。あーもう一度じっくり読みなおそう!
読了日:06月11日 著者:近内悠太
かなたの雲 (日本橋牡丹堂菓子ばなし(七))の感想
あらあら、いい感じ? 小萩の創作和菓子、食べてみたいなあ、
読了日:06月12日 著者:中島久枝
25歳のみけちゃんの感想
みけちゃんみけちゃんみけちゃん♡かわいい!おかあさん、「れいぞうこのなつやすみ」の作者さんだったとは!!!!
読了日:06月12日 著者:村上しいこ
あしたの星 (日本橋牡丹堂菓子ばなし(八))の感想
もっと年齢いってる感じで読んでるけど、2人とも20歳くらいなんだよねぇ。どうなることやら。
読了日:06月13日 著者:中島久枝
贈与経済2.0 お金を稼がなくても生きていける世界で暮らすの感想
難しかった…ひとまず、ハートランドwebサイト、覗いてみよう。
読了日:06月14日 著者:荒谷 大輔
武士とジェントルマン (角川文庫)の感想
まさかの設定(笑) ルリちゃんかわいい。
読了日:06月15日 著者:榎田 ユウリ
正解のない雑談 言葉にできないモヤモヤとの付き合い方の感想
正解をもとめがち。。。もっと余白に目を向けてもいいよなぁ。弱音のハードルを下げたい。
読了日:06月16日 著者:大平 一枝
鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン! 3の感想
うちは土鍋がおもりです。。猫とくらすのは、大変。
読了日:06月16日 著者:鴻池 剛
姥玉みっつの感想
老後も仲の良い友達と過ごしたい。
読了日:06月18日 著者:西條 奈加
やっぱり食べに行こうの感想
マハさんは人徳があるんだなぁ。素敵なご縁に恵まれている!あーいいなぁ、またパリのパン食べたい!
読了日:06月18日 著者:原田 マハ
([か]8-1)北里大学獣医学部 犬部! (ポプラ文庫 か 8-1)の感想
人間の勝手で捨てられて、人間の勝手で殺されて…。さっきもひどい話を聞いたばかりだったので、こういう熱い思いに涙。小さな「命」を大切にしたい。
読了日:06月19日 著者:片野 ゆか
東京ハイダウェイの感想
心休まる隠れ家。見つかるかな。くらげ精神、かけらでも取り入れたい。
読了日:06月20日 著者:古内 一絵
私たちはなぜ、学び続けるのかの感想
問いを立てること、自分で考える力をつけること。立場の違う人の意見を聞くこと。
読了日:06月21日 著者:池上 彰
旅の絵本 (安野光雅の絵本)の感想
ゆーーーーっくり読みたい本。洛中洛外図みたいなの大好き。
読了日:06月21日 著者:
あたらしい朝 (光文社文庫)の感想
これからも楽しみです。
読了日:06月21日 著者:中島久枝
森の力: 育む、癒す、地域をつくる (岩波新書 新赤版 1153)の感想
この町でもできるだろうか…癒しの森。でも、人工林ばっかりだからなぁ…。
読了日:06月22日 著者:浜田 久美子
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
主人公が好きになれん…ので、イライラしながら読了(笑)
読了日:06月23日 著者:新川 帆立
東北モノローグの感想
「在宅被災者」という言葉自体初めて知った。基本的人権どこいった…どうにかできないものなのか。。。
読了日:06月24日 著者:いとう せいこう
菊花ひらく 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(十) (光文社文庫 な 43-11)の感想
時が過ぎますね…。和菓子食べたい!
読了日:06月25日 著者:中島久枝
ツチケンモモコラーゲンの感想
なんだろな、これ…と思いながら読了。(笑)
読了日:06月26日 著者:土屋 賢二,さくら ももこ
いつか、アジアの街角で (文春文庫 か 32-50)の感想
アジアだけど、ほぼ台湾。もう一度行ってみたいな。猫のごつん、わーかーるー。
読了日:06月28日 著者:中島 京子,桜庭 一樹,島本 理生,大島 真寿美,宮下 奈都,角田 光代
利他・ケア・傷の倫理学 「私」を生き直すための哲学 (犀の教室 Liberal Arts Lab)の感想
再読。この本を題材に語り合いたいなぁ。
読了日:06月29日 著者:近内悠太
なんどでも生まれる (一般書)の感想
わぁ!明日町こんぺいとう商店街(*'ω'*)!桜さんかわいい。鳥さんたち、ああやってお話してるんだねぇ。
読了日:06月29日 著者:彩瀬 まる
同居鮨 間借り鮨まさよ Ⅱの感想
人との繋がり、ご縁。御恩。大切にしたい。
読了日:06月29日 著者:原 宏一
町なか番外地 (一般書)の感想
日常。あくまでも日常。東京の地下鉄、最初、難しかったなぁ~。
読了日:06月30日 著者:小野寺 史宜
私の身体を生きるの感想
私は私の身体で生きていくしかないんだよなぁ。死ぬまで。名のある作家の方々の、性と身体についての深い考察でした。
読了日:06月30日 著者:西 加奈子,村田 沙耶香,金原 ひとみ,島本 理生,藤野 可織,鈴木 涼美,千早 茜,朝吹 真理子,エリイ,能町 みね子,李 琴峰,山下 紘加,鳥飼 茜,柴崎 友香,宇佐見 りん,藤原 麻里菜,児玉 雨子
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