Comfort Shonanのnorikoです。
まだまだ暑いですね、皆さんお元気でいらっしゃいますか?
先ほど買い物に行った時です。外気温は33℃でしたが、ワンちゃんをお散歩されているご年配の方がいらっしゃいました。😢
熱中症の危険が高い日中、ほんとうにやめていただきたい、そう思いましたが、歳を取ると人間の暑さを感じる機能が衰えてくるそうですから、それで外をお散歩してしまうのでしょうか、、😢
私も歳を取りましたら、体感ではなく気温計をチェックするようにしようと思いました。
さて話は変わりますが、子犬を迎えた時によく言われる、「犬が鳴いても無視してください」というセリフ、犬を飼われたことがある皆さんは聞いたことがおありではないでしょうか。
かくいう私も初めて犬を飼った時には、ペットショップの方からそう説明を受けました。😆
しかしそのようにやってみたのですが、当時はあまり上手くいきませんでした。
そして、7年前めぃを迎えた時にこうしようと考えたことがあります。
それは、「子犬を安心させてあげること。😊」
子犬はそれまで母犬や兄弟達と一緒にいたわけで、離れて知らない新しいお家に来たわけですよね。
それはそれは不安なわけです。
原因が心細い、寂しい、不安という場合には安心させてあげましょう。
私はめぃのケージのそばで寝るようにしました。
そうしたら夜鳴きはパッタリなくなりました。
鳴きかたや子犬の様子で、どうして鳴いているのか観察して推し量ってあげてくださいね。
空腹だったり、トイレに行きたかったりする生理的な場合、暑い、寒い、落ち着かないなどの環境的なもの、もっと遊びたい〜!などなど。
原因を取り除いて様子を見てあげてください。
それでも様子がおかしいという時は、病気の可能性も疑ってください。その場合は病院で獣医さんに相談してくださいね。
注意していただきたいことは、1番吠え方が激しい時には様子を見に行かないでください。ということ。
根負け→様子を見に行く、を繰り返すのは犬が吠えると誰かが来てくれるという学習をしてしまいます。
子犬に限らず、犬を迎えたらブリーダーさんやトレーナーさんなどの詳しく知っている方に相談してみてくださいね。
意外とすぐに解決したりするものです。😊
ワンコと暮らす毎日が楽しいものでありますように💕
愛を込めて。