トイレのしつけ、ポイントは失敗させないこと | ペットシッターコンフォート湘南 人とパートナーに笑顔の毎日を・・

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湘南辻堂にてホリスティックケアをとりいれたペットシッター・
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ホリスティックケア、トレーニングのこと、動物を通して感じたことなど、お届けいたします。

こんにちは、Comfort Shonanのnorikoです。
いつもお読みいただきありがとうございます。😊

暑い日が続いておりますが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。

5月5日に生まれたヴェスカベビー達も3か月が過ぎ、うちにおりますらむちゃんもお転婆に磨きがかかっております。😆

来月の旅立ちまで大切にお預かり、トレーニングをしております。💕

さて、今日はパピーちゃんのトイレの習慣についてお話したいと思います。

トイレのしつけはパピーが家にやって来た時から始まりますね。
その子によって覚えるまでの時間は違いがありますが、まずポイントとしては、
「なるべく失敗させないこと」
かなと思います。それから、失敗しても慌てず、叱らず、根気よく。でしょうか。😊

子犬の排泄のタイミングを知ることが必要ですね。排泄は起きた直後、遊んだ後、食べた後などに多いですね。
トイレに連れて行き、上手にできたら思い切りの笑顔で褒めてあげてください。フードをご褒美にしてあげてもいいですね!
褒めた後の得意げな表情がたまりません。💕

今回のパピー達も、新しいお家でトイレトレーニングは順調にいっているそうです。
らむちゃんもリビングに出していても戻って排泄できて、安心して見ていられるようになりました。😊

まずはトイレの場所を覚えるまでトイレとサークルを繋げた場所で、覚えたら行動範囲を広げていくとスムーズに覚えられそうです。

それからシートにさせる場合は、フカフカのマットやベッド、フリースなどにもしてしまいますので、覚えるまでは使わない方が混乱しません😊

トイレは初めは広くシートを敷いてあげて、慣れてきたら、だんだん希望の大きさにしていくというのも必要かもしれませんね。

トイレをする→ご褒美がもらえる、遊べる
という流れができると、成長してお外だけでしかできなくなった。ということも避けられると思いますよ。😊

いい習慣を積み重ねてずっと続けること。
どんなことにも言えることです。

しつけはゲーム感覚で楽しんでくださいね。💕


らむです。わたしもトイレちゃんとできるようになったよ。😊