あぁ~今日のホバートはいいお天気でした。
低気圧による頭痛もなし!
心の断捨離が出来て、しばらく手離せなかったとあることをすっきりしました!ヒヒヒン
本日は自分にネガティブ、他人にポジティブの話。
よくある話ですよね。
Aちゃん:もう私、恋愛なんか無理!絶対あの人、私のこと好きちゃうもん!
Bちゃん:自信持ちぃや!考え過ぎやで。彼、意外と何も考えてないかもよ?トライしてみな分からんやん!
Aちゃん:えぇ~何でそんなにポジティブなん。羨ましいわぁ…。ところでBちゃん、こないだ就職面接してたやつは手ごたえどう?
Bちゃん:来週に最終面接やねんけど、うまくいく気がせんわ。緊張しすぎてきっと失敗して不採用になると思う!
Aちゃん:自信持ちぃや!Bちゃんがどれだけ頑張り屋さんで頭が切れるか、私がよ~く知ってる。そのままのBちゃんでいけば、絶対採用やで!
みたいな。
皆、自分の将来が不安でネガティブに陥りやすいけど友達等に対しては「何でそんなにネガティブやねん!」と思うほどポジティブになれる。
自分がネガティブ過ぎ!?友達がポジティブ過ぎ!?
これに対する答えはよくわかりませんが、友達の意見に耳を傾けるのもアリだと私は思います!
私の話になりますが、私は以前フィリピンで現地採用の仕事を1年半だけしていました。
新卒にも関わらずスーパーバイザーという立場でオンライン英会話事業の立ち上げを任され、がむしゃらにやりましたとさ。
カリキュラム作り、教材作り、講師の採用・研修、マネジメント、顧客対応……。
全部やりましたとさ!
その中で、1つ問題が。
講師に嫌われた。
厳しい+無愛想+言葉がきつい+偉そう+講師と年齢変わらんもしくは年上の講師もいる+給料をたくさんもらっている(←と、思われていた。完全なる誤解や) etc...
の理由で、陰でファッキンブタ女と呼ばれていましたwww
厳しいのはサービス向上にばかり力を注いでいたからさ~(ノ_・。)
まぁしかし、数人だけその憎悪に影響されない講師もいました。泣
そのうちの1人と昨日久しぶりに連絡を取ったのですが、
あなたは今までいたスーパーバイザーの中で一番良かった!
「他の講師も後になって、あなたがベストだったと言っている!」
「私はあなたと面接で出会った時からカリスマを感じていて、本当にあなたを尊敬している!」
「オーストラリア英語はどうですか?きっとあなたならすぐに身に付けてお茶の子さいさいでしょう!」
もうね、
褒めの嵐
いやいやいや~、言い過ぎやろ~。照と思ってしまうところですが、ふと思い出した。
私にミランダ・カーの本を無理やり貸してきたEちゃん。
本当にかわいい、
魅力的、
人を不快にさせない、
明るい、
頑張り屋さん
もう、こんな言葉じゃ足りないくらいの魅力的な女の子です!!
だから、ミランダ・カーの本も疑いつつも読もうという気になったのです。
やのに、褒めたら
「えぇ~褒めすぎですよ~。そんなことないしぃ~。やめてよ~(///∇//)」
と、信じようとしない。
( ̄^ ̄)イラッ
笑
あ、これは、友達が私をべた褒めしてくれる時に素直に受け止めて感謝しないと、相手のせっかくの気持ちを否定してることになるんやな~と気付かされました。
時には戦略的にwお世辞を言ってくる人もいるかもしれませんが、あなたが信頼できる友達が何かポジティブなことをあなたに言ってくれた時には、素直に信じてみるのも手だと思います ヨ。
昨日はタスマニアで「8時間労働日」、祝日でしたー!
8 Hours Working Day。
1日に8時間だけ働く権利を祝う日!
昔、イギリスの領地だったオーストラリアが独立をすることになった時
「オーストラリアの憲法を決めなくちゃ!」ということになり
各州から意見を集めて、全員が合意できる憲法を決めました。
その中に
1日に8時間以上働かされてプライベートと休息時間が失われるなんてことのない、国民のことを考えた憲法がいい
というマイペースな項目も挙がり、憲法に組み込まれました。
それを祝う日らしい。
by ダリさん
確かにオーストラリアはお店が閉まる時間も5時くらいと早いし、サービス業でも店員さんの定時帰宅欲は半端ない!5時にお店が閉まるとしても、4時15分くらいには既に店員さんが不機嫌で「もうすぐ閉まるから」と宣言されるw
但し、仕事が終わってから飲みに行くというよりも、家族と過ごすことの方が重視されている印象。
そこは結構日本との違いとして最初の方に思い浮かびますね~。
さて、今日は3月11日。
3年前に東北を襲った地震、津波、その後福島の原発に関連した不安。
今日Yahoo!Japanで「3.11」というキーワードを検索して下さい。
「今日、Yahoo!検索で「3.11」というキーワードで検索された方おひとりにつき10円が、Yahoo!検索から公益財団法人東日本大震災復興支援財団の「一般寄附金」へ寄付されます。」
詳しくはこちら
8 Hours Working Day。
1日に8時間だけ働く権利を祝う日!
昔、イギリスの領地だったオーストラリアが独立をすることになった時
「オーストラリアの憲法を決めなくちゃ!」ということになり
各州から意見を集めて、全員が合意できる憲法を決めました。
その中に
1日に8時間以上働かされてプライベートと休息時間が失われるなんてことのない、国民のことを考えた憲法がいい
というマイペースな項目も挙がり、憲法に組み込まれました。
それを祝う日らしい。
by ダリさん
確かにオーストラリアはお店が閉まる時間も5時くらいと早いし、サービス業でも店員さんの定時帰宅欲は半端ない!5時にお店が閉まるとしても、4時15分くらいには既に店員さんが不機嫌で「もうすぐ閉まるから」と宣言されるw
但し、仕事が終わってから飲みに行くというよりも、家族と過ごすことの方が重視されている印象。
そこは結構日本との違いとして最初の方に思い浮かびますね~。
さて、今日は3月11日。
3年前に東北を襲った地震、津波、その後福島の原発に関連した不安。
今日Yahoo!Japanで「3.11」というキーワードを検索して下さい。
「今日、Yahoo!検索で「3.11」というキーワードで検索された方おひとりにつき10円が、Yahoo!検索から公益財団法人東日本大震災復興支援財団の「一般寄附金」へ寄付されます。」
詳しくはこちら
日本人に、よく「英語どうやって勉強したの!?」と聞かれます。
オーストラリア人に、よく「英語どこで勉強したの?」と聞かれます。
英語勉強法
1. NHKラジオ講座「基礎英語」を中学3年間聞き続ける
(高校に入ってから日常英会話等で続けようと思ったけど、何故か無理でした!)
2. 学校の教科書の文章・単語はテスト前に全部暗記する
(高校時代に覚えた単語は今も残っています。しかし今覚えてもすぐ忘れる……。文法が身に着きます)
3. シャドウイングする
(学校の宿題やったんですけど、結構効く)
4. 洋楽にハマる
(歌詞を丸覚え、ソラで歌えるようにする)
5. 英語で日記を書く
(日本語→英語という流れから、英語で考え英語で書く→話すという流れに変わります)
6. 英会話学校に行くw
7. 英語で本を読む
(わからない単語があってもぶっ飛ばして読むクセをつけましょう!)
8. テストを受けまくる
(大学でTOEFLを受けさせられまくったのでTOEICは簡単に感じました)
という感じですかね?
私は中学の時から英語が得意科目で、英語を学ぶ情熱が半端なかったので英語漬けの毎日を過ごしていました!
だから結構英語が得意なのですが、それを「ズルい」と批判するのは良くないゾ!
英語以外は(人間関係の構築、性格、運動、英語以外の科目etc...)てんでダメなんです。
今は英語を伸ばしたい日本人がたくさんいる環境(オーストラリアのワーホリ)にいるからちやほやされることが多いですが、
皆、英語があまり話せなくても性格が良かったり頭が良かったり、好きな仕事があったり……と、私から見たら羨ましいことばかり!
それでも尚、英語を話せるようになりたいなんて贅沢やで!笑
と思います。
英語を学んだ場所
日本で基礎(7年)
↓
フィリピンで仕事(1年半)
フィリピン人のリーダー格の人事が不安定だったので、英語講師のトレーニングを私がやるという無茶振りで結構どっしり話せるようになりました
また、英会話の教科書を作ることで背伸びした単語を学んだり、改めて文法について調べたりして基礎にプラスの知識もつきました
(今見返したらその教科書も間違いだらけでしょうけど、会社辞めたからどうしよもないw 誰も使ってないやろし、その教科書←)
↓
オーストラリアでワーホリ(現在進行中)
やっとこさ、ネイティブとのコミュニケーションに慣れてきた。。
昔からネイティブとの会話に無理のないくらいのレベルを目指して来ましたが、やっぱり日本での基礎とフィリピンでの応用というステップがあったから今があるなと思えますよ!
ただし、アメリカかぶれの英語で通じないこともよくある!
通じないとすぐにしょぼんとしてしまって話す気を失くしてしまいます。んが、自信を持ってはっきり話す時の方が通じる気がします!
あと、話せるけど聞き取りが苦手というのが結構顕著な弱点で、
普通「相手が何を言っているのかわかるのに、何と返事をしていいのかわからな~い★」とかいう悩みが多いみたいですが、
自分の頭にあることはちゃんと話せるけど、相手が話している単語が自分の頭の中にある単語(辞書通りの発音)と繋がるというプロセスが長い、もしくは停止する
のが今の課題ですねー。多分、慣れや。慣れ。
というわけでこの話題はバイバイキーン!
オーストラリア人に、よく「英語どこで勉強したの?」と聞かれます。
英語勉強法
1. NHKラジオ講座「基礎英語」を中学3年間聞き続ける
(高校に入ってから日常英会話等で続けようと思ったけど、何故か無理でした!)
2. 学校の教科書の文章・単語はテスト前に全部暗記する
(高校時代に覚えた単語は今も残っています。しかし今覚えてもすぐ忘れる……。文法が身に着きます)
3. シャドウイングする
(学校の宿題やったんですけど、結構効く)
4. 洋楽にハマる
(歌詞を丸覚え、ソラで歌えるようにする)
5. 英語で日記を書く
(日本語→英語という流れから、英語で考え英語で書く→話すという流れに変わります)
6. 英会話学校に行くw
7. 英語で本を読む
(わからない単語があってもぶっ飛ばして読むクセをつけましょう!)
8. テストを受けまくる
(大学でTOEFLを受けさせられまくったのでTOEICは簡単に感じました)
という感じですかね?
私は中学の時から英語が得意科目で、英語を学ぶ情熱が半端なかったので英語漬けの毎日を過ごしていました!
だから結構英語が得意なのですが、それを「ズルい」と批判するのは良くないゾ!
英語以外は(人間関係の構築、性格、運動、英語以外の科目etc...)てんでダメなんです。
今は英語を伸ばしたい日本人がたくさんいる環境(オーストラリアのワーホリ)にいるからちやほやされることが多いですが、
皆、英語があまり話せなくても性格が良かったり頭が良かったり、好きな仕事があったり……と、私から見たら羨ましいことばかり!
それでも尚、英語を話せるようになりたいなんて贅沢やで!笑
と思います。
英語を学んだ場所
日本で基礎(7年)
↓
フィリピンで仕事(1年半)
フィリピン人のリーダー格の人事が不安定だったので、英語講師のトレーニングを私がやるという無茶振りで結構どっしり話せるようになりました
また、英会話の教科書を作ることで背伸びした単語を学んだり、改めて文法について調べたりして基礎にプラスの知識もつきました
(今見返したらその教科書も間違いだらけでしょうけど、会社辞めたからどうしよもないw 誰も使ってないやろし、その教科書←)
↓
オーストラリアでワーホリ(現在進行中)
やっとこさ、ネイティブとのコミュニケーションに慣れてきた。。
昔からネイティブとの会話に無理のないくらいのレベルを目指して来ましたが、やっぱり日本での基礎とフィリピンでの応用というステップがあったから今があるなと思えますよ!
ただし、アメリカかぶれの英語で通じないこともよくある!
通じないとすぐにしょぼんとしてしまって話す気を失くしてしまいます。んが、自信を持ってはっきり話す時の方が通じる気がします!
あと、話せるけど聞き取りが苦手というのが結構顕著な弱点で、
普通「相手が何を言っているのかわかるのに、何と返事をしていいのかわからな~い★」とかいう悩みが多いみたいですが、
自分の頭にあることはちゃんと話せるけど、相手が話している単語が自分の頭の中にある単語(辞書通りの発音)と繋がるというプロセスが長い、もしくは停止する
のが今の課題ですねー。多分、慣れや。慣れ。
というわけでこの話題はバイバイキーン!
今、タスマニアのメインシティ、ホバート(Hobart)の近くに住んでいます!
そんなホバートは小さくてかわいらしい港町です。
今のホストはホバートのことを「シティ」と呼びますが、私はこっそり「タウン」やと思ってますw



ではホバート近郊の名物を♪
タスマン橋(Tasman Bridge)

サラマンカ(Salamanca)



オシャレな区域で、タスマニアの名産品やタスマニア出身のアーティストグッズ等が買えます。
土曜日の朝にはサラマンカ・マーケットといって、観光客向けの←笑 市場が繰り広げられます!
私は行ったことありません!
ボタニカル・ガーデン(Botanical Garden)
入場料無料


癒しの空間です。緑がたくさん!タスマニアの広い空とマッチしていてサイコゥ!
日本庭園もあるで。笑
タスマニア 海の博物館(Maritime Museum of Tasmania)
入場料10ドル

写真はあんまり撮ってません。
捕鯨の歴史とか学べるよ……w
タスマニアン・ミュージアム・アンド・アート・ギャラリー(Tasmanian Museum and Art Gallery)
入場料無料





博物館と美術館がミックスしていて、内容はあまり充実していませんが無料(寄付金はウエルカムだそうです!)なので是非!
お気に入りのアートも見つかるかも。
MONA(Museum of Old and New Art)
入場料20ドル、ホバートからのシャトルバス/フェリー20ドル
とある自閉症のお金持ちの人が作ったモダンアートの美術館。
シュール。。。
内陸の川岸にあるので、是非フェリーで行って下さい。
ホバートの港からド派手なフェリーが出ています!






↑これ、絶対見てね。最新鋭のエンジニアリングを駆使して動物の消化器官を再現したもの。
つまりう○こ製造機!ちゃんと臭いww

建物の外も絶景!
そんな感じですねー。
これくらい抑えれば、ホバートは大体見た!って言えますよ♪
そんなホバートは小さくてかわいらしい港町です。
今のホストはホバートのことを「シティ」と呼びますが、私はこっそり「タウン」やと思ってますw



ではホバート近郊の名物を♪
タスマン橋(Tasman Bridge)

サラマンカ(Salamanca)



オシャレな区域で、タスマニアの名産品やタスマニア出身のアーティストグッズ等が買えます。
土曜日の朝にはサラマンカ・マーケットといって、観光客向けの←笑 市場が繰り広げられます!
私は行ったことありません!
ボタニカル・ガーデン(Botanical Garden)
入場料無料


癒しの空間です。緑がたくさん!タスマニアの広い空とマッチしていてサイコゥ!
日本庭園もあるで。笑
タスマニア 海の博物館(Maritime Museum of Tasmania)
入場料10ドル

写真はあんまり撮ってません。
捕鯨の歴史とか学べるよ……w
タスマニアン・ミュージアム・アンド・アート・ギャラリー(Tasmanian Museum and Art Gallery)
入場料無料





博物館と美術館がミックスしていて、内容はあまり充実していませんが無料(寄付金はウエルカムだそうです!)なので是非!
お気に入りのアートも見つかるかも。
MONA(Museum of Old and New Art)
入場料20ドル、ホバートからのシャトルバス/フェリー20ドル
とある自閉症のお金持ちの人が作ったモダンアートの美術館。
シュール。。。
内陸の川岸にあるので、是非フェリーで行って下さい。
ホバートの港からド派手なフェリーが出ています!






↑これ、絶対見てね。最新鋭のエンジニアリングを駆使して動物の消化器官を再現したもの。
つまりう○こ製造機!ちゃんと臭いww

建物の外も絶景!
そんな感じですねー。
これくらい抑えれば、ホバートは大体見た!って言えますよ♪
