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日々のこと。


久しぶりに気になるプロモーションだったので、
パートナー時代の後輩女子に、
Starbucks Doppio Bar に連れて行ってもらいました。

最初にニュースを見たときには
普通のドピオマキアートだけがメニューだと思っていたので、

「これはまたがんばっちゃってつらい思いをする彼氏が増えるのでは……!」


とおせっかいおばさんのような心配をしていたのですが、
(デートで無理してコーヒーに砂糖を入れない系男子の話)
半々くらいでミルクな、ちょっと違うドリンクで勝手に安心しました。

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銀座マロニエ通り、いつも素敵ですが、
今回の特設もなかなかに凝ってて見てて楽しい。

ちょうどトークショー開催前だったようで、
スタンディングにもかかわらずけっこう混んでました。


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唯一のメニュー、フォーム ドピオ エスプレッソはこんな感じ。
クッキーを頼んだら袋に専用スタンプが…!
お手紙コーナーに同じスタンプがあった!

一緒についてくるアーモンドクロカントが予想以上に好みで、
これだけ再販してくれないかなと密かに願っています。


もう都内で(全国でも?)2店舗にしかないらしい
マルゾッコでいれたエスプレッソは、
久しぶりに飲んでみるとおいしかったなぁ…

マルゾッコのシングルショットのアメリカーノが大好きだったので
あれと同じ味のものがなかなか飲めないとなると、なんだかしんみりします。

アメリカーノが好きだったことと、
バーに入る前に必ずその日の味をみていたことを考えると、
スタバのエスプレッソはきっと青春の味だ。



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前ななめ上方ばかりを見ていた1週間でした。なぜか。


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連れて行ってもらったトルコ料理のお店でも。
内装が完璧。人がまったくいないところもフォトジェニック。


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天地が分からなくなりそうだなと思いながら眺めつつ、
ほぼ上を向いて会話をしていたような気がします。

なんかこう、完全にイメージだけで具体例はありませんが、
長野まゆみワールドっぽかった。


相変わらずごはんの写真ばかり撮ってる…

ごはんの写真を撮る習慣ができたのは、
昔メキシコに旅行をしたときに、

「おなか壊したときの原因調査のために、
食べたものは覚えておいた方が良いよ」

とアドバイスをしてくれた方がいたからでした。

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とある週末は喜多方ラーメン「小法師」@五反田 に行ったり。

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とある平日は同期とカラフルカレー@coci を食べたり

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昨日は先輩と営業に行った帰りに、チョコを買ってもらったり。

リンツのハロウィン限定オレンジ味で、おいしいかったです。
なぜチョコ本体を撮らなかったんだろう自分…
あまりの嬉しさにテンションがおかしかったからか…

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そして今日はジェノベーゼが食べたかったのに、
行ったお店のランチメニューになくてペペロンチーノを食べたり。


あぁ、しかし今思い返しても、
あまりのジェノベーゼの食べたさに、今日のペペロンチーノは涙の味でした。


ちなみにジェノベーゼが食べたくなったのはこれを読んだためです。
どこかジェノベーゼがおいしいお店に行きたい…

*「シェフごはん」 トラットリア ケ パッキア 岡村光晃シェフ
http://www.chefgohan.com/pickups/21



幼少のころからミッフィーを愛しています。

日本でのミッフィーグッズを販売している
miffyhouse で紹介されていたこれに心ときめいた本日。

*ミッフィー お耳ぴょんぴょんウォームルームスリッパ
http://item.rakuten.co.jp/miffyhouse/c/0000002258/

かわいすぎる…!もう、かわいすぎる…!


大事なことなので2回言いましたが、
この値段をして、買うかどうか悩んでいます。

家ではずっと裸足族なので、スリッパを履く習慣が一切なく…

会社で社内用にしようかなーとも思いつつも、
こんなスリッパで、万が一廊下でお客様とすれ違ったらどうしよう…
(普段いるフロアは、お客様がいらっしゃることはあまりないとはいえ)

という不安でいまだに買えずにいます。
引越したら導入しようかな…

photo:01

雨です。
降っているようなそうでないような。

10月1日、秋本格始動っていう感じがするのに、じめじめした天気で残念…

傘を持つのが15歳のときから大嫌いになって、
自動的に雨も嫌いになりました。

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今日付けでたくさんお世話になった上司が異動してしまうため、
部署のみんなでお花をプレゼント。

同期とお昼休みにさんざん悩んで、
時期もイメージもぴったりな、大輪のダリアにすることに。

photo:02

オレンジを中心に元気が出てハッピーになれる色合い。
大人成分として白も入れてもらいました。

photo:03

そしてサプライズというかいたずら心で、メッセージカードは葉っぱ型。
花束の中に入れるとぱっと見分からないという寸法なのですよふふふ。

…と計画をしていたら、
すべてのカードを入れ終わった段階で、
カードのカメレオン力が想定をはるかに越え、
もはや普通に気付かないのではという不安が持ち上がる事態が発生…

その不安に負けて渡すときにネタバレしてしまいましたが、
喜んでもらえと思うので、結果オーライ…なはず!

誰かにプレゼントするお花選びはいつも楽しくて大好きです。


先日この記事を見てから、
ふたたびコーヒー擬人化欲(趣味特技欄に書くやつ)がわいてきています。

*コーヒーの好みと性格の関連性

http://rocketnews24.com/2013/09/26/372109/

うーん…どうなんでしょう…

私のイメージするものと違うものも多くて、
こんなときに説明をするために絵が描けたらどんなに良いか…

記事によるとカフェラテは、

”人に気を遣うことが多く、周囲を喜ばせるのが好きな他人奉仕型。
人に尽くすのが好きな一方で、逆に自分自身の管理を怠ってしまうこともある。”

だそうで、異動してからの上司が大のカフェラテ好きなので、
当たっているようなそうでないような、もやもやするような。

この上司は会社近くのドトールのアイスカフェラテラバーで、
お店に行くと、顔を見ただけでささっと“いつもの”が出てくるそうです。

私もその影響で、普段ほぼブラックしか飲まなかったのが、
9:1くらいでカフェオレも飲むようになっています。

そういえば、某コーヒー店で働いていたときは、
常連さんのドリンクを驚くほど覚えていて、確かにそれぞれ、
人柄があらわれているよなぁと思っていました。


ちなみに…デートのときには頼むものが違う女子がいますが、
私の経験則だと、その比率は男性の方が多い印象。

男性のみなさま、カフェデートのときには、
頼むドリンクについてちょっと考えた方がベターですよ!

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うわさのシャインマスカット をいただいてしまって、
ハイパーテンションでひとりで貪り食いました。


もう、めちゃくちゃおいしかった…!


この粒をポケットに常備して人に配りまくりたいレベル。

実がものすごくつまっていて、
ひと粒ひと粒のハリが普通のぶどうと全然違います。


その昔、ちょっと頭がおかしいくらいぶとう好きな子供だったので、
ことあるごとにぶどうをひたすら食べたがって、
与えられると一心不乱にひとりで食べまくっていました。

そのせいか、この歳になった今でも秋に親戚に会うと
「ぶどう食べる?買ってこようか?」と言われるのですが、
今後は大人らしく銘柄まで指定したいと思います。

昔のように中毒症状が出るほどではありませんが、
今でもぶどうはかなり好きな食べもの上位なのです(アピール)。
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恵比寿の猿田彦は夜遅くまでやっているので、
たまに帰り際に寄って癒されています。


友達との待ち合わせまでの時間つぶしに、エルサルバトル ラ・ラグナ。
いつもマグカップなので紙カップだとデザインが新鮮。
そして夜はお店の雰囲気が全然違ってこれも新鮮。


2012年のCOE上位に入っていたような記憶があったのですが、
さすがの素晴らしいお味でした。
エルサルバトルってこんなにおいしいんですね。

お店的にペーパーフィルタだったけれど、これはもう一度プレスで飲みたい


秋らしい日が続くので、夜コーヒーがはかどる日々です。

「英会話習得のいちばんの近道は、アメリカ人の恋人をつくること!」

というのはよく聞く話で、
社内で英語を話せる人もよく言っていて、
まあその通りだよなあと感じる最近。

英語習得に限らず、どの外国語でもそうですよねきっと。

言う人によってとらえ方というか
含意していることは多少違うのかもですが、

話す機会が増えるからとか、

本当に伝えたいことが増えるからとか、

そういった理由があげられることが多いような。

ただ、こういう系はなんだかんだすべて、
「自分の話を本当に聞きたい人がいるかどうか」
「本当に聞きたいと思う人が現れるほどその話に価値があるかどうか」
に集約されるのではないかと思います。

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自分の話したい気持ちがどれだけ強くても、
その話に価値がなくて、聞く人が現れなければ意味がなく。

聞く人が現れなければ、
話す機会も増えることはなくて、
結局話さずじまいで上達はせず。

外国人の恋人がいると話せるようになるのは、
恋人だからこそ、相手が話すことすべてに、
その内容が何であれ無条件に価値があると感じられる。
…ことが多いからであろう、という。

だからきっと、話したいという気持ちだけでは、
遅かれ早かれ必ず上達に限界がくる。

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内容に価値があれば、究極的には、
英語(もしくは他の共通言語)でなくても問題ないのは
専門書やら学術論文やら、文芸作品でも言われていて、
本質的にはここを追求すべきな気もします。

ただ、今の時代、
英語という共通語なしではもう難しい、
というのもたぶんまた別の面で本質で、
つまり露出と機会と内容のバランス…

でも若いときは、伝わらないことで生まれる価値もあるのかな…


思考回路はショート寸前っぽい雰囲気の中で、
英語の塾で先生と呼んでもらっていた昔を思い出しています。


最近社内で英語(の習得など)が盛り上がっていて、
なんとなく大学時代を思い出していました。

そういえば世の中的にも、今は特にオリンピック関連で、
英語系のニュースがちらほら出ている印象。

*東京オリンピックで、日本人の英語力は向上するか?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0917&f=national_0917_007.shtml

7年前の2006年を考えると、7年後の2020年でも、
よっぽどドラスティックな何かが起こらない限り、
日本全体としては変わらないんじゃないかなぁとぼんやり思います。

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週末、浅草のお寿司屋さんに並んでいたところ、
おそらく中東系の外国人女性に、

「ここって、お寿司食べられるお店ですか?」

と英語で聞かれて、

「食べられるけども、立ち食いだから椅子ないですよ」

と答えることがあったのですが、
「よく何の躊躇もなく英語で話しかけられるねぇ」
と一緒にいた人と話していました。


もう普通に通じると踏んで話しかけてきたのか、
困って困って、決死くらいの覚悟で英語を選んだのか。

話しかけてきたのがアメリカ人であれば、
こう感じることに悪意というか他意はありますが、
英語が母語の方ではなかったので微妙なライン(偏見)。


私が答えなくても、浅草という場所がら、
英語を話せる板前さんばかりのお店なので、
少し時間をかければ解決していたでしょうたぶん。


こんなニュースやらまわりの英語熱やらで、
またいろいろと考え始めてしまう今日この頃です。