おはようございます。
CHICO です!
昨年美術館に置かれた
フリー雑誌『つくりびと』に掲載され
今年の春
『芸術紀行』にも掲載された
こちらの作品が

またあるところに目に止まり
今までとは全く違うところから
あるオファーがありました。
資料が送られて来ましたが
まだ内容をよく理解していません

理解してないけれど
この作品が
林檎の蒸留酒のラベルになり
展示され
展示会終了後には
フランスの美術館に
アートラベルが
永久収蔵されるとか。
フランスとか林檎酒とか永久収蔵とか
なかなか理解に苦しみます。
林檎酒も確か2本いただけると
言われたはずだけど
作品の現物があるので
自分の作品のラベルの林檎酒を
そんなに欲しいとも思わず…

とにかくお値段が素敵過ぎて

悩ましいところです。
何でも疑ってかかる私としては
・この会社大丈夫?
・騙されてるんじゃね?等々
様々な気持ちが右往左往

会社について
もう少し調べる必要はあるかな…と
あとやはりお値段の問題が
大きいです。
担当者さまからの電話では
配色をべた褒めしていただきました。
色を褒めてもらうのは
めちゃくちゃ嬉しいのですが
ない頭をフルに使って
冷静に考えたいと思います。