吹奏楽への熱いパッションで高校生活を送る女子を描く「響け!ユーフォニアム」。最終章が公開中。
アニメには詳しくないので、このアニメがテレビで放映されていたことすら知らなかった。(常識なんでしょうが)
音楽をテーマにしている物語なので、好きなジャンル。それに京アニの作品は応援する意味も込めて劇場で観たい。
「最終楽章 響けユーフォニアム」★★★☆☆
完結編。ヒロインの黄前久美子が卒業するまでの物語。この作品がラストなので、やたら感傷的なシーンが多い。(泣くシーン)
気持ちはわかるけど、ちょっと過多。もう少しクールにした方が、彼女たちの熱い秘めた想いが伝わるのではないか。(これがファンサービスなのかも?だけど)
ということで長い。2時間をこえる。2時間をこえる映画を観る時に思うのは、本当にその尺がいるのか、ということ。
上映時間を長くすることで編集が散漫になっていないか。
この映画も20分は切れる。もともとテレビアニメだから尺はあるのだろうけど、それを編集するから劇場版になるのだ。
音楽がテーマなので、音響のいい映画館で観る意味はある。京アニの丁寧な仕事ぶりには感心するだけに、映画としての完成度がイマイチなのが惜しい。
