織田裕二14年ぶりの「踊る大捜査線」の新作「メトロポリスを駆け抜けろ」。織田裕二、まだらな白髪頭で東京の街を駆け抜ける。
「NEW踊る大捜査線・メトロポリスを駆け抜けろ」★☆☆☆☆
これはキツイ。織田裕二が老けて、スターオーラはすっかりない。
物語もめちゃくちゃ。すべてがツギハギだらけ。やたら、かつての登場人物が出てくる。もう少し、的を絞って展開しないとら、散漫なだけ?これが君塚良一の脚本?
それに事件自体がくだらな過ぎ。犯人に至るまでもショボい。
ドラマの大ファンの人のファンイベントのような作品。終盤の過去映像。懐かしさはあるけど、それだけ。
かつての大ヒット、もう一度!の願いはわかるけど14年は長い。織田裕二はすっかり老けて、痛々しいほど。
あのコートも時代遅れにしか見えない。この「踊る」はフジテレビの衰退の象徴みたい。そこにあるのは、かつての栄光だけ。
ちょっと得した気分になったのは、この回、音響のトラブルがあって、次回の鑑賞券をいただいた。実質ゼロ円で観ることができたこと。
まあ、それでも映画は駄作だったけど。
