26年スクリーンで観た映画226「踊る大捜査線NEW」最低の映画の意外な救いは? | con-satoのブログ

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 織田裕二14年ぶりの「踊る大捜査線」の新作「メトロポリスを駆け抜けろ」。織田裕二、まだらな白髪頭で東京の街を駆け抜ける。


「NEW踊る大捜査線・メトロポリスを駆け抜けろ」★☆☆☆☆


 これはキツイ。織田裕二が老けて、スターオーラはすっかりない。


 物語もめちゃくちゃ。すべてがツギハギだらけ。やたら、かつての登場人物が出てくる。もう少し、的を絞って展開しないとら、散漫なだけ?これが君塚良一の脚本?


 それに事件自体がくだらな過ぎ。犯人に至るまでもショボい。


 ドラマの大ファンの人のファンイベントのような作品。終盤の過去映像。懐かしさはあるけど、それだけ。


 かつての大ヒット、もう一度!の願いはわかるけど14年は長い。織田裕二はすっかり老けて、痛々しいほど。


 あのコートも時代遅れにしか見えない。この「踊る」はフジテレビの衰退の象徴みたい。そこにあるのは、かつての栄光だけ。


 ちょっと得した気分になったのは、この回、音響のトラブルがあって、次回の鑑賞券をいただいた。実質ゼロ円で観ることができたこと。


 まあ、それでも映画は駄作だったけど。