26年スクリーンで観た映画222「こぐまとバルマの物語」ロシアのハチ公と子熊の物語 | con-satoのブログ

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 ロシアのファミリー映画「こぐまとパルマの物語」。忠犬パルマの物語はロシアでは、国民的に愛されている話なのだとか。(日本ならハチ公?)

 

 この「こぐま」は2020年の「ハチとパルマの物語」の続編。といっても前作を観ていなくても、楽しめる独立した物語。

 

 主人公一家のパパさんはパイロット。このパパさんの飛行機に何故か子熊が乗り込んだことで物語が始まる。

 

「こぐまとパルマの物語」★★★☆☆

 

 パイロットのパパは国際線から外されて、左遷、地方の小さな空港で働いている。なんとか復帰したいと思っている。

 

 今はママのお父さんと息子との4人暮らし。


 ママも実はモスクワに帰りたい。そんな一家を、この地方の人は都会かぶれと冷ややかな目で見ている。

 

 子熊はハンターに母親を殺され、ひとりさまよっている時に飛行機にまぎれこむ。

 

 そこから一家と子熊の生活が始まる。

 

 ロシアの雄大な景色が魅力。今、日本では熊さんは人を襲うだけの悪者だけど、スクリーンで観る子熊は愛らしい。

 

 いわゆるファミリー・ピクチャーなので、アート点数は低いけど、動物たちの物語は可愛い。ラストも嫌味がないのはいい。家族向けの映画はハッピーエンドがふさわしい。