映画「マイケル」公開で思い浮かべる個人的なマイケルへの思い②お兄ちゃんのジャーメイン | con-satoのブログ

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 稀代のスター、マイケル・ジャクソン。子供時代からスターで、大人になってからもスターであり続けた。


 このジャクソン家、格別だなと思うのは、マイケルだけじゃなく、ジャネットも見事に大成功していること。

 

 普通、あれほどの大スターがいれば他の人は霞んでしまうもの。

 

 ジャネットほどは成功しなかったけど、それなりの成功を手にしたジャクソン家のもうひとりのファミリー、お兄さんのジャーメイン。


 このお兄さんのこと、好きだった。マイケルとは質の違うソフトヴォイス。

 

 映画にも出て来るけど、ジャーメインだけは、ジャクソン一家がモータウンからCBSに移籍した時にモータウンに残った。


 モータウンの創始者ゴーディJRの娘さんと結婚していたから。

 

 そのモータウン時代にはソロで「レット・ゲット・シリアス」をヒットさせている。

 

 その後、ゴーディJRの娘さんとは離婚。


 ジャーメインは、バリー・マニロー、ディオンヌ・ワーウィックのいるアリスタへ移籍。ディオンヌの姪のホィットニーの売り出しにデュエット・ソングで協力する。

 

 ジャーメインは決してマイケルのようなメガヒット・アーティストにはならなかったけど、ソウルファンには一定の評価があったアーティスト。

 

 今回の映画の公開に合わせてディスクユニオンでアリスタからラ・フェイスに移籍した時にリリースしたアルバムを購入した。



 

 やはりジャーメインらしいAORテイストのソウル。ここからは目立ったシングルヒットは出なかったけど、どの曲もジャーメインらしい佳曲が並んでいる。

 

 マイケルもいいんだけど、ジャーメイン、いいんです。(息子さんが伝記映画では大活躍。アカデミー賞級の名演技。マイケルそのもの)