スター・ウォーズの新シリーズ「マンダロリアン&グローグー」。主人公はペドロ・パスカル演じる賞金稼ぎの放浪者マンダロリアン。彼のお供を務めるのは、若いヨーダみたいなグローグー。
物語は「SW」の帝国が崩壊したあとの設定。宇宙の世界は争いが絶えない。主人公は賞金稼ぎなので、どちらでも金になりさえすればいいのだけど、ひょんなことから追われる立場になってしまう。
「マンダロリアン&グローグー」★★★★☆
これが「SW」の世界なのかといわれれば、少し違和感がある。でもグローグーや他の登場キャラクターにはSWらしさが残る。それがポイント。
SWの世界を残しつつ、新しい展開。売れっ子のパスカルが演じるマンダロリアン。ほとんどヘルメットを被っているので、パスカルの顔が登場するのは数分だけ。(ヘルメットの時は誰が演じているのだろう?)
SWの世界を踏襲した正統派で王道の娯楽SF劇。オリジナルは配信ドラマらしいけど、それを見ていなくても十分楽しめる、というのはディープなSWファンではないからかも。
世代的には「エピソードⅢ」から観ているのでSW現役なのだけど、それほどの深い思いを寄せているわけではない。「マンダロリアン」についても配信でそんな展開があるなんて、映画化まで知らなかった。
出演シーンは少ないのに、存在感があるのはシガニー・ウィーバー。
それにしても、この人は老けない。若い時から、若さがウリではなかったことが、今になって幸いになっているタイプ。「エイリアン」「アバター」そして「マンダロリアン」。40年間いつでも同じシガニー・ウィバーがそこにいる。
