磐越道で起こったマイクロバスの事故。高校側とバスを手配した鉄道会社側の見解が対立している。レンタカーと運転手を手配した鉄道会社に法的な責任が問われるのは確実。それでも、責任をすべて鉄道会社側に押し付けようとする学校側の態度には、怒りすら感じる。
生徒を指導していた顧問がやっと登場したけど、彼そこ一番の当事者ではないか。しかも、レンタカーだったとは知らなかったでは済まないだろう。
運転していた若山容疑者。この人が、あの体調で運転していたのには疑問が残るけど、どうして、彼が運転の仕事を受けたのか、その経過が明らかにされていない。メディアが伝えるのは、彼が運転できるような状況ではなかったということ。それを執拗に伝えている。
詳しくは知らないけど、報道される画像などを見れば、かつてはそれなりの指導者だったよう。その証拠にかなり古い動画などもストックされて放映されている。どうして、そんな人物が、このような事故を起こしてしまったのか。それを報道するメディアはない。
一方、すっかり忘れ去られているのは、辺野古の事件。同じように高校生が亡くなった事件なのに、ほとんど、その後、報道されることがない。あの事件の方が、当事者の責任は重いと思うけど、オールドメディアを中心にしたマスコミには不都合な事情があるようで、薄っぺらな報道しかされていない。
どちらにしろ10代の罪のない若者の命が犠牲になった事故。親御さんの思いがどれほどのものか。命の重みには差がないはずなのに、こんなに差があるのはなぜだろう。
それにしても、どちらも学校側の責任感の無さには驚くほど。日本の学校は、こんなふうに無責任に崩壊しているのだろうか?こんなことを素人が書いても意味はないと思うけど、それでも、憤りが止まらない。