コロナの緊急事態宣言終了後、しばらくは旅気分にはなれなかった。やっと旅に出たのは2022年4月、那覇への旅だった。
最後に沖縄に行ってから、しばらく時間が経っていた。10年、それ以上。その月日、まったく沖縄に興味がなかったワケではなく、何度が予約したのに、病気になったり、台風が来たりして、機会を逃していた。
2022年春。まだ、海外へ行く気持ちにはならないでいた。そこで那覇。
4月の那覇は、東京から来ると初夏のよう。短パンTシャツで町を歩いた。
これ以前に沖縄に来たのは、まだ、モノレールが開通する前。空港からモノレールに乗った時は新鮮な気分になった。
事前に調べたHPでは、その年の春に、牧志市場がリニューアル・オープンする予定だった。しかし、現場に行ってみると、オープンどころか、まだ骨組状態。(結局、オーブンは2年後)
そんな那覇で嬉しいのは古本屋さんがあること。ひとつは牧志市場の隣。もう一つは1000ベロで有名な栄町の商店街。
都内でも古本屋さん(だけでなく書店が)減っているのに、那覇には知っている限り2店舗ある。しかも、この古本屋、古くからある店ではなく、比較的新しくオーブンした店なのだ。
どちらも完全な古書店というより、新古書店の体裁。映画館の桜坂劇場のロビーにも映画本を中心にした本コーナーがある。
▲今回買った本
意外にもカルチャーも充実した那覇。それも好きな理由のひとつ。



