なるべく日常に近いかたちでバカンスを楽しみたい。これが旅時間の基本。バンコクでもパリでも、このスタイルは変わらない。
那覇でも同じ。普段なら通勤前にジムに行く。その代わりは、朝散歩。那覇の場合は市内のビーチで、地元民に混じってラジオ体操をしたりする。
そして、ホテルへ帰る前にスーパーに寄って食品を買う。那覇の滞在はアパートメント型を選択。なので、ホテルの部屋で食事をすることも多い。
那覇の滞在で一番気に入っているのが、映画館が充実していること。新都心には、シネマQというアメリカンな雰囲気のシネコンがある。
那覇で、一番、好きなのは桜坂劇場。ここは東京でいえばユーロスペース的な映画館なのだけど、南国らしい雰囲気が、実に心地いいのだ。
牧志市場の近くというのも嬉しい。市場近辺の食堂でランチをして、午後は毎日のように桜坂劇場に通う。これぞ、至福の那覇時間の過ごし方。
県庁前の複合施設(百貨店など)にはシネマパレットというおしゃれなミニシアターもあって、こちらの番組も充実しているのだ。
午前はビーチ。ランチを食べて、午後は映画の那覇ライフ。自分には理想の旅時間。



