アニメ映画「閃光のハサウェイ・キルケーの魔女」は「機動戦士ガンダム」シリーズの最新作。
シニアの自分にとって「ガンダム」は社会人になってから社会現象を起こしたアニメなので、実は馴染みがない。
「機動戦士ガンダム・キルケーの魔女」★★★☆☆
「エヴァ」「ワンピース」「鬼滅」などなど、やはり馴染みのない、それでいて大メジャーなアニメに対する気持ちには複雑なものがある。今、流行っているものを知っておきたいと思う気持ち、それに、ついていけない感覚。
ガンダムも長い間「観たこと」のないアニメ作品だった。もう10年以上前になるのだろうか第1作が映画館で上映されたことがあり、せっかくの機会だからと観た。
製作されて随分と時間が経っているので「ガンダム」は意外に古風なヒーロー物語だと感じた。
さて新作の「閃光のハサウェイ」は3部作の2部。冒頭に1部の概要が説明される。
シリーズものにはありがちがガイドなのだけど、もう少しストーリーラインを丁寧にして欲しかった。ならば、2部のお話もすんなり入って来たかも。
登場人物も多い、キャラの説明は「もう、ご存じでしょ」という前提。なので、途中から入るとツライ。しかし、その欠点を補って有り余るのが絵。クールでかっこいい画像。これに尽きた。つまりは正統派のアニメ作品。

