今回のバンコク行き。コロナを挟んたので6年ぶり。それは確実なのだけど、回数となると見当がつかない。
最初にタイに行ったのは95年。その時はプーケットに行くことが目的だった。プーケットに4泊してバンコクに2泊。といってもバンコクに到着したのは夕方だったので、実質1日ちょいの短い滞在。
その時には、まだ、スカイトレインはなかった。今はその時代を知る人も少なくなった。このスカイトレインがあるか、ないかで、バンコクは劇的に変化した。
それ以前のバンコクの渋滞は想像外。当時、国際空港はドン・ムアンだった。エアポートからは、まともな交通機関はなく、タクシーに頼るしかない。
朝から夕方までバンコクは街中全体が慢性渋滞。エアポートから市内中心部までは最低で2時間。ことによれば3時間かかった。(深夜便に乗るために夜中エアポートに行ったら、30分もかからなかったので、逆に驚いた。)
今は国際空港からエアポートエクスプレスが走り、そのまま、スカイトレインに乗り換えられる。
スカイトレイン以前はバンコクは楽しいけど、あの渋滞が!と、それを理由に躊躇してしまうほどだった。
公共の交通機関が整備されているか、いないで、どれほど利便性が変わるか。それを実感するスカイトレイン。(台北でも20世紀までは地下鉄がなく、基本はタクシー移動。ただ、バンコクほどの渋滞ではなかった。)

