25年スクリーンで観た映画210「クレヨンしんちゃん」新作はマサラパワー注入? | con-satoのブログ

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 今年も「クレヨンしんちゃん」の新作が登場。「鬼滅」のようなパワーはないが、それでもシネコンはほぼ満席。最近はすっかり夏映画に。


「クレヨンしんちゃん・超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ」★★★★☆

 

 あいかわらずのおバカな展開だけど、しんちゃんはこれでいい。それにしても、今回はインドが舞台。いくらなんでも強引な設定。それでも、しんちゃんなら許せるユルさ。

 

 春日部がインドと姉妹都市になって、コンテストで優勝して、しんちゃんたちはインドへ。歌って踊ってのマサラな展開。惜しいのは音楽がもう少しマサラなノリだったら良かったのに。

 

 いいのはキャラ変するゴーちゃん。いつも鼻垂らしのゴーちゃんが、鼻をふさいで強引で強気なキャラになる。しんちゃんに「君は僕の何をしっているの?」というのは、少し考えると、なかなか深みがある。

 友だちでも「この人はこんなキャラ」と決め込んでしまうことはある。でも、本当はそれを重荷に感じているかもしれない。そんな含みのある展開。