ベスト盤をディスクユニオンで購入、歌手シェールを再学習!長いキャリアを実感した | con-satoのブログ

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 シェールのベスト盤をディスクユニオンで購入した。女優としてのシェールは知っているけど、歌手シェールのことは、あまり知らない。

 元夫のソニーとのコンビで有名だった時代は、自分には空白なのだ。以降もシンガーとしてのシェールの音楽に触れたことがなかった。

 80年代になり、シェールが本格的に女優活動をした時に彼女を知った。メリル・ストリープと共演した「シルクウッド」やカンヌで女優賞を受賞した「マスク」など。

 その時は「あの」シェールというような紹介のされ方で「あの」の意味は実は不明だった。でも、この人は「あの」と語られような特別な人なのだと思った。たしかに普通じゃない雰囲気をまとっていた。

 女優としての頂点は「月の輝く夜に」。年下のニコラス・ケイジを惑わす中年女。ケイジも良かったけど、シェールなくしては成り立たない映画。この作品で見事、アカデミー主演女優賞に。

 その後も女優活動は続けるが、次第にトーンダウンして、歌手シェールに戻っていく。そして、98年「ビリーブ」が大ヒット。

 この時、初めて歌手シェールを認識した。以降映画出演は控えめながらも、ミュージカル「バーレスク」「マンマ・ミーア/ヒア・ウィ・ゴー」などに出演。歌える女優の魅力を見せてくれた。

 このベスト盤は自分にとって、今さらながらだけど、歌手シェールの穴を埋めてくれた。