フローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドが共演した「WE LIVE IN TIME この時を生きて」。
事故がきっかけで二人は出会う。彼女はシェフ、彼はシリアル会社のサラリーマン。彼は離婚して、彼女と暮らし、娘にも恵まれる。
彼女のシェフとしてのキャリアも順調なのに、ガンが見つかる。余命宣告され、残された時間を彼女は治療より、キャリアを優先したいと望む。その理由は。
「WE LIVE IN TIME」★★★☆☆
残された余命を懸命に生きる女性と家族の物語。泣かせ映画、これがちょっと苦手。
映画は時間を行き来する。下手な演出ではないのに、その割にスッキリ見せてくれる。
出会い、恋に落ち、結婚、出産、さらに闘病。主人公の女性は短い人生を力強く生きる。
クライマックスは出産と料理大会。特に出産のエピソードはハラハラさせられる。
ただ、わかりやすい泣かせは、やっぱり苦手。それに、元はレズビアンだった彼女が、どういう心理で彼と付き合ったのかは、わからない。そこを説明しないなら、レズビアンだったという設定はいらない。

