24年映画は映画館で320「ふたりで終わらせる」恋愛映画じゃなくてDV克服映画だった。 | con-satoのブログ

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 主演したブレイク・ライブリーが製作も兼任した「ふたりで終わらせる」。恋愛映画かと思って映画館へ行ったけど、実際はDV克服ドラマだった。

「ふたりで終わらせる」★★★★☆

 「終わらせる」のは、恋人だと思っていたのだ。物語はライブリー演じる主人公の父親の葬儀から始まる。市長として名誉職についていた父親。彼女は長女として弔辞を読まなければいけないのに、途中で投げ出してしまう。次第にその理由が明かされるという展開。この父親、虐待男だったのだ。

 彼女はそのトラウマを抱えて大人になっている。彼女はボストンに移り、花屋を始める。その地でイケメンの医師と知り合う。

 男にトラウマがあるので、ゆっくりと付き合い始める。この人は安心と結婚に踏み切ると、男がDV男だと気づく。さて、彼女のこれからは?という展開。女性は自ら立ち上がって自力しましょう、というのが映画のメッセージ。

 その意味で真っ直ぐな女性映画なのだ。