24年映画は映画館で306「親分(ボス)を倒せ」若い、凛々しい高倉健を堪能。 | con-satoのブログ

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 石井輝男特集で観たのは1963年高倉健が主演した「親分を倒せ」。高倉健は元警官、今はヤクザのボディガードの男。警官をしている弟がヤクザ絡みの事件の当事者になってしまう。親分から、弟に証言を偽るようにしろと命令される。もし、その命に背けば弟の命はないと脅かされる。 健さんの兄は弟を説得するが、弟はヤクザに下った兄の言葉など受け付けない。さて、弟の選択は?


「親分(ボス)を倒せ」★★★★☆

 健さんは、この時32歳。スターの扱いだけど、時折、主演を与えられるような地位。「網走番外地」は65年。大スター直前の健さん。フレッシュな魅力がある。

 モノクロのスタイリッシュな画面。ジャズが流れる60年代のモダンなセンスがカッコいい。

 高倉健&石井輝男のコンビ作にしてはヒット作にはならなかったようだけど、カルト的な魅力がある作品。

 こういう発見!をさせてくれるのがシネマヴェーラの魅力。