22年映画館で観た映画03本目「明け方の若者たち」”花恋”22年版に? | con-satoのブログ

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 北村匠海が主演する「明け方の若者たち」。明大前での飲み会で出会う若い男女。社会人になったものの、自分の未来が見えてこない焦りを抱えた主人公。彼女とうまくやりたいと思っているけど、心の中では自分の人生に対する焦燥の思いが消えず、不安定な気持ちになるという話。

 若い時だけにある、悩みをストレートに描いている。明大前の出会い、20代の恋愛という意味では昨年公開され社会現象的にヒットした「花束みたいな恋をした」に近い世界。北村匠海は普通の男の子を演じる時に嫌味がないのがいい。彼が好きになる女の子には黒島結菜。次期「朝ドラ」のヒロイン。さすがに新鮮なイメージをスクリーンに映している。


「明け方の若者たち」★★★☆☆。「花恋」は熟練の脚本家と監督のコンビで「技」ありな映画だった。この作品はプロの練った技というよりストレートな若者の姿が映されている。どちらがいいのかは好みの問題だけど、おじさん世代にはプロの技の方が、すっと入ってくる。でも、東京の若者の物語というと、なぜ高円寺、下北?