バルセロナのタクシー運転手ストで考えた民主主義の本当の意味。 | con-satoのブログ

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   今回のスペイン旅。バルセロナではタクシー運転手がウィバーへの対応に納得がいかないとストをしていた。
   そのストの影響で、バルセロナの中心地カタルーニャ広場からのエアポートバスは運休。もちろんタクシーは利用できないという不便にあった。
    なんでタクシーのストなのに、バスが運休?と思ったが、理由は後でわかった。カタルーニャ広場に通じるバルセロナのメインストリート、グラシア通りをタクシー車両が占有しているのだ。

   日本でいえば銀座通りを1丁目から8丁目までタクシー車両で埋め尽くし、交通混乱を起こしているようなもの。もし、日本でそんなことをしたら、タクシー運転手に対して非難ごうごうになるだろう。しかし、市民がそれに怒っているようすはない。むしろ、ストは当然の権利だと思っているよう。