東京オリンピックを看板に進める禁煙、バリアフリーの嘘。 | con-satoのブログ

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 スペインを今回旅して考えたこと。東京オリンピックを控えた、世界の常識の嘘。一番感じるのは「反」喫煙の動き。東京では「世界基準」と大見得を立てて喫煙する場所を減らそうとしている。海外では基本、室内は禁煙という場所は多いが、室外はほぼ無法状態。今回行ったマドリードでもバルセロナでも街中では普通に喫煙している。

 バルサの本拠地カンプノウでも場内で喫煙している人なんて普通にいるし、誰も咎めない。イギリスだと公共の場では喫煙することは、あまりできないが、パブなどではきちんと喫煙できるスペースがある。

 つまり、住み分けをしているのだ。小池百合子がいう「世界基準」というのはどこの国なのか?シンガポールには当てはまっても、パリ、バルセロナ、ロンドンには当てはならない。(この欧州の都市は過去、未来のオリンピック開催地)

 それに公共交通機関などのバリアフリー。よく「日本は遅れている」というフレーズを聞くが、海外に行くたびに、日本ほど進んでいる国はないと思う。東京なら完璧にエレベーター、エスカレーターはある。海外では階段しかないような地下鉄の駅なんてほとんど。どの基準で「日本は遅れている」というのか。実体験としては不思議に思うことばかり。