以前に一度駆け足で見たバンコクの王立美術館。タイの歴史を網羅した美術品が揃った美術館。
曇天の日。急に思い立って、タクシーで王宮エリアにある美術館に向かった。
美術館に着くと、たまたま日本語のボランティアガイドさんに居合わせた。週に2度火曜日と木曜日に日本語での解説を930から行っているとのこと。美術館についたのは945ぐらいだったが「案内始まったますけど、どうぞ」といわれ参加した。
各美術品の意味、歴史的な背景などを丁寧に説明してくださった。約2時間、1130までかかると説明された。「時間がなかったり、飽きたりしたら、どうぞご自由に」といわれたので躊躇なく参加させてもらった。
しかし、その2時間、飽きるどころか、あっという間だった。もっと詳しく聞いても飽きない。タイの歴史や美術の基本的な知識すらないので勉強になることばかり。
仏教の伝来、クメールの影響、タイ王朝の歴史。美術品ひとつひとつに背景があり、様式がある。
偶然とはいえ幸運な出会いだった。もちろん、説明がなくて拝見しても美しいものばかり。バンコク・リピーターで、まだの人は是非。できれば、このボランティアの方々がいる時がベター。FBなどでも情報発信しているとのこと。




