「リブロ」池袋本店閉鎖のニュース。日本の未来に書店は残る? | con-satoのブログ

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池袋西武にある「リブロ」本店が閉鎖されるというニュース。かつて、池袋はマイタウンだった。西武が発進する文化には多くの影響を受けた。その「リブロ」の閉鎖。時代を考えれば当然と思いつつ、一抹の寂しさは感じる。西武という看板はあっても実体は「イトーヨーカ堂」が親会社なのだから、文化の発進などなくなっても仕方ないのだ。1980年代は西武文化の時代だった。書店だけでなく、映画もセゾンの時代。六本木の「WAVE」など一日いても飽きなかった。CDショップに書店、映画館あらゆるものが揃っていた。そんな時代を知っているので池袋の店が閉まるというニュースには敏感になってしまう。しかし、10年以上前にリブロの近くには「JUNKUDO」も出来て、リブロがある意味は薄まっていた。そもそも書店の存在の意味が無くなっている。日本など、まだいいのだ。アメリカでもフランスでも、街中で書店を見つけるのは至難。それでも書店かなくなるのは淋しい。友人との待ち合わせで1時間が苦痛でないのは書店のおかげ。そんな拠り所がなくなる未来は近いのか?