パリは映画の都。
どんな国の映画もここでは見る事が出来る。
一般の映画館でも、各国の映画が上映しているし、
もちろんシネマテーク充実。
特集上映する名画座もある。
50年代、60年代の日本映画なんて、いつでもどこかで上映している。
シネコンでは、連日朝9時台から上映。
しかも、料金も安い。
6ユーロ程度です。
この日観たのはアキ・カリウスマキの新作「ル・アーブル」
カリウスマキには「多作」というイメージを持っていたのですが、
資料で調べて見たら、
この映画5年ぶりの新作。
前作は「街のあかり」。
今回は移民の話。
靴磨きをしている老人が、
違法移民の黒人の少年に出会う。
彼を追う警察から守り、
船に乗せてあげようとする。
いつもながらの淡々として語り口。
今回はユーモアの度合いが高い。
上映時間93分。
これもいつも通リ。
この新作のフランスでは高い評価でロングラン。
朝の回、席が7割は埋まる盛況ぶり。
やはり、パリジャンは映画好きです。

