普段着のパリ49カリウスマキの新作を観る | con-satoのブログ

con-satoのブログ

映画を中心にエンタメ、旅などを紹介しています。

パリは映画の都。

どんな国の映画もここでは見る事が出来る。


一般の映画館でも、各国の映画が上映しているし、

もちろんシネマテーク充実。

特集上映する名画座もある。

50年代、60年代の日本映画なんて、いつでもどこかで上映している。

シネコンでは、連日朝9時台から上映。

しかも、料金も安い。

6ユーロ程度です。


この日観たのはアキ・カリウスマキの新作「ル・アーブル」


con-satoのブログ


カリウスマキには「多作」というイメージを持っていたのですが、

資料で調べて見たら、

この映画5年ぶりの新作。

前作は「街のあかり」。


今回は移民の話。

靴磨きをしている老人が、

違法移民の黒人の少年に出会う。

彼を追う警察から守り、

船に乗せてあげようとする。


con-satoのブログ

いつもながらの淡々として語り口。

今回はユーモアの度合いが高い。


上映時間93分。

これもいつも通リ。


この新作のフランスでは高い評価でロングラン。

朝の回、席が7割は埋まる盛況ぶり。

やはり、パリジャンは映画好きです。