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おすすめの最初の一杯勝手にランキング


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朝夕は幾分か涼しくなってきましたがまだまだ日中は暑いですね。


【こんな暑い日におすすめの最初の一杯勝手にランキング】


1.モヒート

2.ジントニック

3.ヒマラヤ岩塩を使用したジンフィズ

4.生ビール(エーデルピルス)

5.ハイボール



“MOJITO”


スペイン語で「モヒート」と発音します。


「魔法(をかける)」

「麻薬(の虜にする)」

「魔力のあるお守り」

などの意味を持つブードゥー教の“MOJO”という言葉に由来しているそうです。


名前の由来だけ聞くと何かとてもおどろおどろしいカクテルを想像しますね。


【一般的なレシピ】

・フレッシュミント

・ラム

・砂糖

・ライム

・ソーダ

・クラッシュアイス


文豪“アーネスト・ヘミングウェイ”が愛したカクテルとしても有名です。



【Conclave的レシピ】

・ハバナクラブ ホワイト

・ハバナクラブ 3年

・ハバナクラブ 7年

・スペアミントの葉

・サトウキビの天然シロップ

・ライム

・ソーダ

・クラッシュアイス



ミントの葉をたっぷりと漬け込んだホワイトラムをベースに計3種類のラムを使用。

ワタクシ自身がさっぱりとしたものより飲み応えのあるものが好きなのでソーダは極わずか。

アルコール感もしっかりと感じることができる清涼感いっぱいのモヒートです。

暑気払いにどうぞ♪



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巨峰のカクテル


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数日前から巨峰のカクテル始めました。


大きな大きな巨峰です。


ポリフェノールたっぷりです。


そんな巨峰を使用した主なカクテルはコチラ。



* 巨峰のマティーニ


* 巨峰とスパークリングワインのカクテル


* 巨峰とブランデーのカクテル(セプドール)


* 巨峰のジントニック


* 巨峰のモヒート



この他にも現在試作中。


お楽しみに♪







人騒がせなハンドジューサー

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事が起こったのは半年前の営業終了後。

店内の照明を通常の明るさに戻すとカウンター内側の床に何か金属片の様なものが。。。

手に取ってよく見てみると5mmほどのネジ。

きっと周辺の内装部分 or 厨房機器から外れ落ちたものだろうと思い、とりあえず帰宅。

翌営業日、早めに出勤してネジが落ちていた辺りの什器&設備を点検。

柱の裏側、扉の接続部、AV機器、オーブンレンジや冷凍冷蔵庫に冷蔵ケース、照明...e.t.c...

ありとあらゆる箇所を点検してみたのですが該当する箇所はなし。


そうなると軽いパニックです。

半ば半狂乱になりながら店舗内をウロウロ。

入口の扉から果てはトイレまで。

開店時間も迫り、その日はとりあえずネジを無くさないように大切に保管して断念。


その後も捜索は続きますが該当箇所は見つからず。


「どこか大切な部分のネジが外れたのでは」


「もしや不安にさせるために誰かが持ち込んだものでは」などとテロの可能性を探ったり。


色々と悪い想像ばかりが膨らんで眠れぬ夜(朝)を過ごすこと6ヵ月。。。



フレッシュフルーツのカクテル試作の為に久しぶりに登場したハンドジューサー。

フルーツをセットしていざという段階になって噛み合わせが微妙。

無理やり押し込んだり、手で形が変わるほど合わせてりしてもNG。

裏返したりして全体を見回してみると、結合部分の緩んでいるところにポッカリと黒い穴が。。。


頭に電球です♪


大切に保管しておいたネジを合わせるとピッタリ。


ここ半年の懸念がひとつ解消です♪



眠れなくなるのでくれぐれもネジのお忘れ物にはお気をつけください。。。



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HIBIKI 「響」 12


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HIBIKI 12    「響 12年」    43%


日本が誇るブレンデッドウイスキー「響」に新しいラインナップが登場。

今までのラインナップは17年、21年、30年。

グローバルな市場では12年クラスが浸透していることを意識しての発売。


12年以上の熟成を経たモルト原酒&グレーン原酒をブレンド。

さらに梅酒の樽で熟成させた「梅酒樽熟成原酒」を加えて香味アップ♪

さらにさらに30年を超える長期熟成モルト原酒を加えることで厚みと熟成感をアップ♪


そしてお馴染みの24面カットのボトルで1日の24時間と陰暦で1年を区分した24節気を表現。

伝統ある越前和紙のラベルに従来の「響」ではなく「HIBIKI」のブランド名。



まさに日本が世界に向けてリリースした日本のウイスキー



実際のテイスティング。

フルーティーで蜂蜜のような甘さと梅酒樽原酒由来の独特の香り。

そこからパイナップルを思わせる微かな酸味とチョコレートへ。


驚くほどスムースで滑らかな口当たりと優しい飲み心地。

シングルモルトのような派手さはありませんが自然と体の中に溶け込んでいくような。。。


繊細で心地の良いウイスキー。


日本が世界に向けて発信するウイスキーはそんなウイスキーです。


欧州市場での先行発売で日本での発売は秋以降。


パリに在住の従姉のお土産♪


是非お試しください。



海外での正規代理店は「モリソン・ボウモア」なんですね。


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黒のラフロイグ


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ACORN'S NATURAL MALT SELECTION LAPHROAIG 9y 57.7%



埼玉県にあるインポーター「エイコーン」さんのオリジナルボトルのラフロイグ。

1999年6月に蒸留して2008年10月に瓶詰めされたカスクストレングス。

先日いただいたサンプルを試飲して購入を即決した1本。


若い熟成年数のアイラモルトが数年前から市場で目立つ様になってきましたがコレもその流れ。

そして一部の端っこ好きの間で比較的好意的に受け取られているのも追い風となっているよう。


今回入荷した9年熟成のラフロイグ。

ベンチマークとなるオフィシャルが10年熟成であることを考えればそれほど若くはない(?)


しかしその1年が与えてくれる体験は貴方をきっと驚かせてくれます。


シングルカスクカスクストレングス


一つの樽からのみの瓶詰め&加水せずそのままのアルコール度数で瓶詰め


通常のオフィシャル商品は複数の樽を混ぜ合わせて構成されています。

熟成庫の一番奥にある樽と一番手前、一番上に積み上げられた樽と一番下の樽。

温度や湿度が違うことは熟成の進み具合にも影響を与えます。



シングルモルトの味わいを決める最小の単位は蒸留所ではなくて樽



そしてそのことを実感できる1本。


シングルカスク&カスクストレングスの黒のラフロイグ


是非その体験を♪