樋口恵子おねえさまが、その昔、
表現されたという。
優秀さが、介護の社会化を妨げているという意味で、おっしゃって。
与えられた条件の中で、こうやればできる、とスーパーなはたらきができるのは
ほんの一握りの人だろうな。
たぶん、私は得意だと思うなあ。笑笑
でも、わたしはそれを無償ではやらない仕組み
つまり、お金が発生する仕組みにしたいのだ。
誰が払うのか?
本人です。介護を受ける親が払う。
死んだ後に遺産として、ではなく介護分担に応じてその都度発生する。
介護保険法を、参考にしながら作り始めていたのだ。
良い嫁は福祉の敵、、笑笑。
確かにそうだな。
『妹たちへ』という本に感化され
樋口恵子氏を、おねえさま、と表現してみた。
笑笑