思いがけず、延命治療や看取りの判断基準を迫られた。
※母は生きてます。
わたしは、わたしを見直した日となった。
私の中にある箱に、
今、付き合う必要ない感情は仕舞った。
箱の中にしまっておく。
今はね。笑。
公平さや平等にすること、は私の中で
数少ない長所だ。
優先順位も、間違えないほうだな。
箱に仕舞う、と決めれば
なんでもない事だ。
まあまあ並んできましたけどね。笑
それをひっくるめて、味わってるとこ。
わたしのキッチンは、今日もピカピカ。
うつるよ。
玄関と神棚。
外もピカピカにする。
私のパワースポット。