高齢者の固定電話について考える | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

NTT東日本と契約じゃないらしくて

あ、思い出したわ

と ⚫︎⚫︎⚫︎だった。


さて

確認したかったのが


⚫︎転居先で同じ電話番号を使えるか?

を聞いた


回答は使える、と。


これが、スタートラインだ。


82歳

本人はLINEもやるしLINE電話も自由自在だ。


そう

こちら側は固定電話がなくても困らない状況。

しかし、

相手側(ともだちたくさん笑笑)は違う。

90歳越えからいるからねぇ。


実際に固定電話に、朝に晩に、

まあよくかかってきていた。長電話。

友達や親戚。現在進行形。




無きゃないで問題ないとは思うがね。

例えば

挨拶がてら電話しながらスマホの電話番号を伝えていく

のも素敵じゃないか!?と。

このときに、電話しわすれる程度の関係なら

それまで。

と私は思うが、高齢者だと単純に「忘れた」もありうるね。


ただ、友人たちが固定電話がなくなったことを記憶してくれるか?とかね。笑笑


まあ本人次第だね。

判断材料は、揃えてあげたから考えて母が結論したらよい。


高齢になっても、考えることを諦めないのは大事。

今までは大事な決め事から逃げる体質

考えることを放棄、人任せ、な依存体質になっていたからね。


まあ

固定電話は別の視点からもメリットデメリットがあるからね。

どっちでもよいが、自分で結論しなよね。