とにかくね、
割れてた件と、未使用ではない件の2点を
伝えたら、
取り引きメッセージも
失礼すぎてびっくりな内容でした。
あ、確信犯だな、とわかりました。
しかも初めてじゃないだろうな、と
これは見逃せないな。
まあ
とりあえず、取り引き画面は、
商品画面や商品説明画面と同じに、
事務局への大切な証拠となりますね。
わたし、梱包を解く時もしっかり梱包状況を確認しながらやりますので
そちらの画像も、破損部分とあわせて提出しました。
トラブルがあった際に、出品者対応で
出品者の悪意が、疑惑から確信になります。
そして、
またしても、失礼なメッセージが届いてます。
誤魔化す嘘だとすぐにわかるのに
引き伸ばして逃げ切る算段かなと。
宅配業者に、罪をなすりつけるパターンは今回は通用しなかったという事です。
確信犯ですから犯罪です。
さて、出品者は返送先の住所を教えてくださるでしょうか。
興味深いです。