やっぱり確認しておこうかな、と
母に電話してみた。
これね、
ちょっと、言葉を失った
というか、記憶を失った感じね。
破談はいいんだけど
「破談になった理由」が、初耳な話だった。
というか、
「怒り」が伝わってくる文面。
私は、基本的な考えとして
リアルな会話や、言語空間より
文章(特に感情的な文章)のほうが、
その人そのものに近い㎡って判断している。
一晩たって
ああ、こういうことかもねって思った記事。
うーん、で一応、母にいったいどういう形で話をしたの?って
聞いてみたのよね。
一応。
ふんふん・・・なるほど・・・・
ほおお
理由って時間の経過で変わっていっちゃうんだろうか。
なんて思った。
ってことは
事実は
破談になりました
だよね。
理由なんて、どうでもいいってことなのかもしれない。
ちなみに、母は終始ご機嫌で、べビ太と次男の話で
大盛り上がり。
昨日、次男と電話で直接話せたのも、かなりうれしかったみたいで
興奮していた。
めでたし、めでたし。