母が母らしく自由に生きる方法 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

わたし自身、話していて笑っちゃったんだけどね

 

母が

「部屋でおとなしくして、余計なことを言ったり、やったりしないで

なにもいわないで、手も出さないで暮らすつもり」

※部屋がある想定

 

爆笑。

 

「それって、誰?ママじゃないじゃん」

って私が、思わず口からでた。

 

「コミュニケーションとりたがるし、お世話が大好きじゃん。」

「文句言ったり、ふくれたり、ちらかしたり、そういうところが、

ママらしくて、ママの魅力だよ笑ゲラゲラ」

「それを、直す計画なのか、我慢する計画なのかしらないけど

人生のしめくくりに、

自分らしさを、すべて出さない計画なの?」

 

母「え~ママって干渉?噓でしょ」

 

「思いっきり過干渉。それがママ。それでいいんだよ。

そこが、ママらしい部分だと私は思ってるわ。

そうやって今、暮らしているじゃない。うざいけど。爆笑」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自由を差し出す、計画なの?って

話をした。

 

正直、心がけとしては、立派かもしれないけどね。

もう、こういうのは

人間の尊厳レベル。

 

しっかし・・・・

思わず私自身からでたことばで、自分で笑ったんだけど

 

過干渉て、不快でたまらないっておもっていて

さんざん、ブログで母の過干渉をケチつけていたのに

 

思わずでたことば

「そこが、ママらしいところで、それがなくなったら、ママじゃないわよ」

って

笑った。

 

そうか、それでいい、そのままでいい、って

私は思っていたんだな~。

 

 

 

 

小さな箱。

いや、小さくはないか。ppp

ボスもはみだしてる。

 

 

 

レオ、待ってる。順番待ち・・・

 

・・・・・。

 

・・・・!!!!?

あきらかに無理。

 

でしょうね。

 

名残惜しい

 

 

昨夜、新横浜駅。

昨日の処分する食器を、ジモティにのせたら

引き取ってくれる人がいてお届け

というか待ち合わせ。

 

私の食器も、第二の人生。