わたしのうちには時計が無い。
インテリアで1つ、和光の金時計がハープと並べて置いている。
それ以外に1つも置いていない。
理由は、不要だからだ。
体内時計が、メイン。笑
まあ、
実際は、スマホを見ているかな。
ウチのこの件は、長くなるので
本題にはいる。
、
実家は、部屋のあちこちに時計があり
どれ一つ、正しい時間を刻んでいないのである。
止まっているままなのは、電池切れか経年劣化
進んでいるのは、わざと5分とか10ふんとか
進めているらしい。
遅れているのは、間違えたらしいが許容範囲だってさ。
そのままでいいらしい。
遅刻常習犯なんだよね。母。
バスは間に合わない。
母は何で時間がわかるのか？と観察していたら
ラジオをつけっぱなしにして
それで正確な時間を知るようだ。
よく、
わあわあ言ってるわ。
置き時計
掛け時計
ぶらさげ時計
かな。
1つの部屋に2つか3つずつある
どれ一つ正しくなくて
どーなってるわけ？笑
実家の人間は、誰1人、電池をいれるものは
いなかったらしく
いや、諦めたのかね？
処分するつもりはないらしい。
役に立たない時計。
思い出の品だと主張するわりに
わたしの見たところ
拭いた形跡は全くないのだ。
時計って必要？
まあ、
要不要だけで判断するのは
味気ないけど
うちの中の時計10個ばかり
どれ一つ、正しくない時計。
時計が自由すぎる。
だから
わたしは、実家の時計を信用していないのだ。