汚い暮らししか知らないって言い訳でしょ? | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

まあね、

汚い暮らししか知らなかったからと言って

その子供が、

いつまで経っても、掃除をしないとか

整理整頓がわからない、

という事じゃない。


実際、

私は、子供の頃は汚い暮らしだったと思う。



外回りを洗う。


ベランダで、よその家の洗濯物の干し方や

布団の干し方を外から見て


気をつけよう。

わたし、まっすぐきれいに干そう、って思ったのは

小学1年生。


ベランダや庭があれていると

いやだな、

ウチ(実家)はなんで、使ってないのに

枯れた植木鉢がたくさんあるのかな

これ、どうしたらいいのかな

って


母に聞くたびに、

「まだ使えるから」

って。

確かに、植木鉢は使えるかもしれないな

って


これは幼稚園だった。

よく覚えてる。

バス停からひとりであるいて帰るとき

自宅を見上げると、植木鉢が、積み重なって

へんだな、って思っていたわ。笑笑


水でいいんだよね。洗剤は使わなくてよいの。


何がいいたいのかというと

汚い散らかった暮らしで育っても

全員が、家事ができないわけじゃないって事。


きれいな暮らしをしらないから

家事ができない、って

いい大人が、親のせいにしているのは

見苦しい。


自分次第。

わたしはそう思う。


ラベンダーが枯れた。

コンクリートが暑すぎた。。


天井


ランプ


オリーブは元気。


実ってる。




なんでもかんでも人のせいにしている限り

未来は暗いんじゃないか?


「わたしは悪くないもん」といつまでも言う?


みたことあるな。