これね、
わかるな。
確認作業のようなものなんじゃないか?って想像する。
友人の件は、わたしに強い影響を与えている。
行方が気になる。
・・・・・・・・・・・・
これね、
確認作業。
あいまいで、不確かだった「過去」を
ひとつひとつ確認していく作業なんじゃないかと思ってる。
まあ、親の死で、
兄弟姉妹で、ひとつひとつ向かい合っていくということなんだろうね。
弁護士という、第三者を交えることで
冷静に解決していくのかもな、、って思ったわ。
ただ、
記憶って、すごくあいまいで不確か。
誰が何を言ったのか、なんて
つかみどころがないよね。
正面から向かい合うって、いつかはやらないといけないことなんだ、と
思うほうが、訴える。(のか?)
終わったこと、として
すべて勉強、おさめるのもあるよね。
わたしは、どっちだろうか。
友人の話は、本当に勉強になる。