言われるのがイヤすぎる | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

頼んでもいないのに、

答えを教えに来る人とか

 

まるで考えてもいなかった件で

勝手に、提案してくる人が

私は、苦手すぎたんだな。って

 

思い出した。

 

数年前に、

巨大イベント(私的に)構想があって

実際、いろいろ動こうか、動いたりしていたものがあったのよね。

 

まあ、数えきれないほどそういうのあったけど。

 

やりはじめては、「失敗、違うな」笑というパターんよ。

 

例えば、その中の一つをあげる。

 

「こんなのやりたいんだよね」って

雑談レベルで、話していたら

 

頼んでもいないのに、勝手にスケジュール組んできて

金額も、書いてきて

 

親切で、積極的なんだな、と解釈はしたけれど

 

「ちょっと待って、ひとの財布をああてにした提案って

下品すぎるし、

あなた、私とそんな関係じゃないよね?

どの立場なの」

て。

 

ぐいぐい来る人だったってことなんだけど

まあ、その人だからいやだったんだでしょうね。

 

ほら、よくあるでしょ

「あなたからの言葉は、私に届かないわ」

ってやつ、

 

 

一気に、そのイベントやる気がなくなったんだよね。

あなたとは、やらない。

 

 

よく考えたら、

その人と組まなきゃいいだけのはなしで、

イベントを没にするのは、違ったかもねえ

 

って話。

 

いいな、って思って進むのも一瞬だけど

 

おわり、って思うのも一瞬だ。

 

これ、恋愛もそう。

 

キライになるの、気もちが覚めるのって一瞬だから。

好きになるのもいっしゅん。

 

まあ、誰と組むか、って大事だなって思った出来事。