わからない部分があっても、飛ばせる、突き進める
これは、
とても重要なことだと思っています。
全体像をしらないまま、細部の完璧さにこだわっていると
結果、
難しいな、わからないな、
もうできないな、と投げ出す事態になるのです。
わからない部分があっても突き進める子は
強いです。
わたしも、そうありたいと思っています。
息子達の長所のひとつで、大好きな部分です。
もうひとつは、
自分で立ち上がる子。
親として。
この子は大丈夫だな、って思える瞬間は
こういう場面を見た時です。
他人の助けを素直に受け取れることも大切ですが
まず、自分。
そして
最後も自分です。
決めるのが自分なのですから。
エネルギーのかたまりベビ男