滑り止めという表現はしない | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

我が家の中学受験の受験校の決め方


滑り止め、という表現は一度もしなかったし

そういう考えはしなかったな、と


じゃあ、どうしたのか?というてんを書いてみます。


本人の行きたい学校

パパが気に入った学校

お母さんが気に入った学校


この3つの表現をしました。


本人の行きたい学校は、偏差値無視して

どこでも受けたらいい、というスタンス。笑


いわゆる、安全校を親が決めたという事です。

●●中学は、お母さん一押しで

※※中学は、パパ一押し

と、息子は理解していました。


ちょっとした事でしたが、

滑り止めという表現を避けたかったのてね。


さて

私のイチオシ(安全校)の基準


6年間通うし、親としても足を運ぶ機会は大切にしたいと考えていたので


アクセスの良さ

特に駅の雰囲気や、駅周辺の雰囲気が

私好みにしました。笑


駅から学校までの歩く道の雰囲気も重視。

ランチやお茶、したいですからね!


まあ部活については、学校以外にも選択肢ありますから気にしませんでした。

クラブチームとか、習い事で十分カバーできるだろ!的に。


あと進学率についても、無視。全く気にしていませんでした。

中高6年間は、勉強だけじゃ無いからね。やりたきゃ自分で勉強するだろうし

塾だって行きたいなら、選び放題ですからね。


どっちみち、どこに行っても

楽しいに決まってますからね。ホント。


そんなざっくり基準で受験校をきめました。


楽しかったなあ。

悩んだような気もするけど?!